音楽


AKB48史上初の研究生センターが誕生! 八木愛月「2025年はAKB48の年にしたい」
…涙で言葉を詰まらせながらも、熱い思いを伝えました。  そんな八木に対し、4代目AKB48グループ総監督の倉野尾成美は「しっかり支えます」と温かく力強い…
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AKB48 ヘビロテ再び!デビュー20周年迎えた25年、新たな旋風巻き起こす 総監督の倉野尾「ここが勝負」
…ね」  -昨年センターを務めた佐藤、研究生で連続選抜入りをする八木は“新しいAKB48”の象徴的存在。求められていることを感じるか。  佐「最近はSN…
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1 征夷大将軍 ★ :2025/01/06(月) 21:19:52.76 ID:WvTj4rrA9
デイリー1/6
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/01/06/0018515768.shtml
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AKB48が6日、東京・秋葉原のAKB48劇場での公演で65枚目シングル発売(4月2日)と選抜メンバー16人を発表した。センターは18期研究生の八木愛月(19)で同グループにとって研究生がシングル表題曲でセンターを務めるのは初となる。

注目の20周年イヤー最初のシングルでのサプライズ発表だった。センターに選出されたのは八木。研究生がAKB48のシングル表題曲でセンターを務めるのは、20年の歴史で初という大抜てきとなった。

東京都出身の八木は23年にAKB48の18期研究生としてお披露目された。研究生ながらすでにシングルでは24年の63枚目「カラコンウインク」で初選抜。同年の64枚目「恋 詰んじゃった」でも連続選抜入りしてきた。昨年12月にリニューアルオープンした新劇場での新公演では唯一ソロ曲を任されるなどしていた。

発表を受けて八木は「ありがとうございます。正直聞いてすごい混乱していて、うれしいという気持ちより怖いという気持ちが勝っている」と声を詰まらせ、「2025年はAKBの年にしたい。そのスタートのシングルを任せていただいたからには、先輩方についてきた私ですけどこのシングルでは成長して、私がセンターに立ってAKB48をもっとたくさんの方に知っていただくシングルにしたい」と涙ながらに語った。

また、同シングルでの初選抜は19期研究生・伊藤百花(21)、元チーム8・坂川陽香(18)、19期研究生・花田藍衣(19)の3人が名を連ねた。

【65枚目ジングル選抜メンバー】

秋山由奈(19)

伊藤百花(21)★

大盛真歩(25)

小栗有以(23)

倉野尾成美(24)

坂川陽香(18)★

佐藤綺星(20)

千葉恵里(21)

花田藍衣(19)★

平田侑希(22)

水島美結(21)

向井地美音(26)

村山彩希(27)

八木愛月(19)

山内瑞葵(23)

山崎空(20)

★は初選抜

【AKB48史上初 研究生がシングルセンターに大抜てき 八木愛月「うれしいより怖いが勝っている」】の続きを読む


『紅白』全舞台裏 B’z“サプライズ登壇”に橋本環奈ビックリ、THE ALFEEは“新人”のためダンス練習、有吉弘行は内村光良と舞台袖で“師弟関係”
…“成功の立役者”といえるのは、やはり初出場のB’zに違いない。番組関係者は出演までの苦難をこう振り返る。 「今回の出演にあたり、B’zは最初から気乗りしていたわけで…
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「まさかの登場」「号泣」B’z『紅白』バックバンドの“ドラマー”にファンが涙したワケ
…!》 《B’zが生で紅白に出たことよりも、サポートメンバーにシェーン・ガラスがいたことを喜んだB’zファンは自分だけじゃないはず》 《B’zのデカいロ…
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B'z / ultra soul - YouTube

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1 muffin ★ :2025/01/04(土) 19:22:30.48 ID:18t6czco9
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/01/04/0018509135.shtml
2025.01.04

 昨年12月31日のNHK「紅白歌合戦」では、B’zが後半の特別企画に登場。連続テレビ小説「おむすび」主題歌の「イルミネーション」を歌唱した後に、メインステージにサプライズで現れ、ド迫力の「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を展開した。

 稲葉浩志(60)、松本孝弘(63)の怒濤のパフォーマンスが大晦日を席巻。怒濤の盛り上がりとなり、「ウルトラソウル!」の歌唱にNHKホールの観客も「ハイ!」と飛び上がった。

 歌唱後から年明け後も、ネットでは興奮の投稿とともに、「ウルトラソウル!」に応じるかけ声が「ハイ!」か「ヘイ!」かで論争に。

 総じて、「ハイ!」派が優勢で「ultra soulはヘイ!じゃなくてハイ!」と指摘する投稿が多く、「ヘイ!ではなくハイ!と知って軽い衝撃」「みんなヘイだと思ってたー!」と驚きも。

 一方で「私はヘイ!って言ってる」「ハイ!なのか、ヘイ!なのかどっち?」「ヘイとハイの中間」「両手を上げて飛び上がる、が正しい」「結論どっちでも楽しい」との投稿も相次ぎ、盛り上がっている。

 デイリースポーツがB’zサイドに問い合わせたところ、ハイ!orヘイ!論争はしばしば起こっていることは把握しているという。

 そのうえで以下見解。

 (1)正式には「ハイ!」が正解。

 (2)ただし公式に記載されたものなどはなく、近年「ヘイ!」率も上がってきている。

 (3)結論として…「みなさん個人個人の、気持ちの良い方でお任せします」が公式見解だという。

【B’z「ウルトラソウル!」→「ハイ!」か「ヘイ!」か B’zサイドからの正解は?】の続きを読む


B’z、『紅白』サプライズの舞台裏 “伏線”に橋本環奈「気になってたんだよね!」
…となったB’zについて、司会を務めた有吉弘行と橋本環奈がその舞台裏を明かした。  特別企画として『イルミネーション』を歌唱する予定だったB’z。スタジ…
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B’z紅白、ドラマーにもファン胸熱「日本にきてたのね」 イントロから魅了「何度見てもゾクゾクする」
…。この人物は、長年B’zのサポートメンバーとして活躍し、現在は米国と日本で活動しているドラマー、シェーン・ガラースだった。  B’zファンは、シェーン…
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B'zと藤井風の生歌唱の反響から考える、NHK紅白歌合戦の存在意義。
…NHK MUSIC公式YouTube)参考:橋本環奈「あまり眠れず」紅白B’zサプライズ生熱唱に興奮&驚き「次の準備だと疑わず」リハ完全クローズここで…
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1 muffin ★ :2025/01/03(金) 19:46:25.73 ID:JY/zggiq9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a22fc05f0761543e1265e77e067f80f6574e18fa
1/3(金) 11:03

昨年大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」で圧倒的なパフォーマンスを披露したロックバンド「B'z」が大きな話題を集め、NHK公式動画の再生回数は間もなく500万回数を突破しようとしている。また、有料ファンクラブ会員も急増するなど、放送から3日明けた現在も大反響を呼んでいる。

デビュー36年で初の紅白出場となった「B’z」。当初は、会場外の特設ステージで「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を披露するだけの予定だったが、サプライズでNHKホールに登場。大ヒット曲「LOVE PHANTOM」「ultra soul ~Splash Style~」を歌唱した。司会者にも知らされていなかったサプライズ演出で、会場のボルテージは最高潮に。視聴者も大興奮の瞬間となった。
(中略)

紅白のパフォーマンス後、ネットは「B'z」の話題でもちきりに。「紅白見て感動して泣いてる自分がいたので、この度ファンクラブに入会しました」「あかん、紅白みてからB'zのウルトラソウルが頭から離れないんだが…ファンクラブ入ってしもた…」「この紅白でB'zに心奪われて、ファンクラブ(有料のほう)入っちゃいました」「B'zのファンクラブやっと入った、、紅白で決心」「紅白でのB'zが素晴らしくて、ファンじゃなかったのにファンクラブに入会するほどのファンになりました!!人生初のファンクラブ」と、入会を報告する声が相次いだ。

また、10代のネットユーザーや10代の子供を持つ親世代からも「B'zって初めて見た…」「10代の娘に“ママの影響でB'zの歌は大体知ってるけど、こんなにみんなを巻き込んで盛り上がるってB'zって本当にすごい人たちなんだね”って素直な感想いただきました」「昨日親戚達と紅白の話しになったんだけど10代の子が“B’zが良かった。カッコよかった”と言ってて“だよね!だよね!”とめっちゃ食いつく親戚のおばちゃんになってた」という声が上がり、親子でファンクラブに入会したという声も上がった。

ファンクラブの会員数をSNS上の複数の書き込みから推測すると、3日午前10時時点で72万人以上に及ぶ。昨年の紅白前の時点で71万台だったため、紅白後に約1万人の新規会員を獲得した形となった。
全文はソースをご覧ください


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【B'zの紅白パフォーマンスが10代を魅了!新規FC会員が激増「初めて見た、カッコよかった」】の続きを読む


橋本環奈、サプライズ連発“紅白の舞台裏”明かす B'zは「完全クローズドなリハやっていたらしい、、」
…りにも楽し過ぎて、、朝ドラおむすびの企画で共演の皆さんが来てくれたのと、B’zさんがステージ生歌唱でもうあの時何が何だか分かってませんでした、、笑 ス…
(出典:)


星野源、藤井 風、米津玄師……。紅白で強く響いた「あなたへの歌」のメッセージ
…Yから一発撮りで届けられた藤井 風のメッセージ会場が最も盛り上がったのはB’zの登場だった。連続テレビ小説『おむすび』の主題歌「イルミネーション」に続…
(出典:)


【紅白】審査員席の人気俳優、歌唱中の姿が「ずっと気になってました」 一部で話題沸騰「思った以上に可愛い」
 横浜の意外な一面にファンは見逃していなかった。初出場の2人組ロックバンド・B’zの『ultra soul』パフォーマンス中。会場も審査員席もノリノリな中…
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1 冬月記者 ★ :2025/01/01(水) 23:48:18.04 ID:BUMfKm/t9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b39231d2a839de0ceaf969ef9cf25df978d3fc1

【動画】
B'z『ultra soul』


(出典 Youtube)

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米津玄師『さよーならまたいつか!』


(出典 Youtube)

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B'z、米津玄師…一晩で100万再生超! 紅白余韻続く「ultra soul」の感動をもう一度

 「NHK MUSIC」のYouTubeチャンネルが1日までに更新され、大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」のハイライトがアップされた。

 ロックバンド「B’z」が披露した「ultra soul ~Splash Style~」、米津玄師の「さよーならまたいつか!」の動画は一晩で100万再生を超え、新年を迎えても紅白の余韻がまだまだ続いている。

 当初は「イルミネーション」だけを披露する予定だった初出場のB’z。

 会場外の特設ステージから会場のNHKホールに移動し、大ヒット曲「LOVE PHANTOM」「ultra soul ~Splash Style~」を歌唱した。司会者にも知らされていなかったサプライズ演出で、会場のボルテージは最高潮に。

 動画ではボーカルの稲葉浩志のパフォーマンスだけでなく、ギターの松本孝弘のソロパフォーマンスに加え、稲葉にマイクを向けられた松本が「Hey!」とシャウトする貴重な場面も。

 観客は総立ちで、NHKホールがライブ会場と化した。3度「ウルトラソウル」「Hey!」と掛け合うラストのシーンもあり、再生回数は142万超となっている。

 米津玄師の「さよーならまたいつか!」も再生回数110万を超えた。昨年前期の連続テレビ小説「虎に翼」SPコラボが実現し、ヒロイン寅子(伊藤沙莉)のせりふ「はて」から米津の歌唱がスタート。

 終盤はドラマ出演者らがダンスパフォーマンスを披露し、最後は米津と伊藤が笑顔でピースサインし、話題を集めた

【【動画あり】B'z、米津玄師… NHKのYouTube動画が一晩で100万再生超!】の続きを読む


B’z、7年ぶりドームツアー「B’z LIVE―GYM 2025」開催発表 
 人気ロックバンド「B’z」が約7年ぶりとなるドームツアー「B’z LIVE―GYM 2025」の開催を発表した。  大みそかには「第75回NHK紅白歌合戦」に初出…
(出典:)


【紅白歌合戦】「紅、白とかじゃなくB’z優勝」「最高過ぎ」X大反省会モードも絶賛の声やまず
…<第75回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール  デビュー36年で特別企画で初出場のB’zがサプライズで「LOVE PHANTOM」「ultra…
(出典:)



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(出典 static.chunichi.co.jp)



1 muffin ★ :2024/12/31(火) 22:10:56.15 ID:Ms55EFZ/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f77c5a01c3b0a9dfdbafaed0c3b56cbb896518

『第75回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)

ロックバンド・B'zがデビュー36年で初出場を果たし、NHKで放送中の連続テレビ小説 『おむすび』の主題歌「イルミネーション」を披露。同作のヒロインで司会を務める橋本環奈も大喜びの様子で「楽しみです~! イルミネーション』を聞けるのがドキドキしてます。うれしいです!」と曲紹介した。

「イルミネーション」はスタジオからの歌唱となったが、その後、メインステージにB'zがサプライズで登場すると大歓声が沸き起こった。その熱気のまま、名曲「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を立て続けに歌い上げ、橋本も「ヤバい!」と大興奮だった。

1988年のデビュー以来、シングル15作品、アルバム19作品でミリオンヒットを打ち立ててきたB'z。 2008年には「日本でもっともアルバムを売り上げたアーティスト」としてギネス世界記録の認定を受けるなど、長きにわたり日本の音楽シーンのトップを走り続けている。そんな日本の音楽界を代表する2人が、ついに『紅白歌合戦』に特別企画として初の大舞台を踏む。


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“元HKT48”FRUITS ZIPPER月足天音、LE SSERAFIMサクラとレコ大で感動の再会「ずっとずっと憧れの先輩です」
…した。 ◆月足天音、サクラは「ずっと憧れの先輩」 同日、「輝く!日本レコード大賞」の授賞式が開催され、FRUITS ZIPPERとLE SSERAFI…
(出典:)


日韓5人組ガールズグループILLIT、韓国旅客機事故受け紅白でも喪章付けパフォーマンス 初出場の舞台でキュートに躍動
…「Magnetic」で飾った。  前日の新人賞を受賞した第66回日本レコード大賞の舞台では韓国で発生した旅客機事故を受け、喪章を付けてパフォーマンスし…
(出典:)


レコ大&紅白出演「Creepy Nuts」DJ松永の師匠は新潟県南魚沼市のコシヒカリ農家だった!
…Born」(ブリン・バン・バン・ボン)が大ヒット。楽曲は第66回日本レコード大賞で優秀作品賞に選ばれ、2人には特別賞も贈られた。大みそかには、NHK紅…
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1 muffin ★ :2024/12/31(火) 17:35:25.93 ID:Ms55EFZ/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0263bf6653ce88c14793219909353db8ac90a021

30日放送の『第66回 輝く!日本レコード大賞』で、ミセスの「ライラック」が大賞を獲得。連覇は史上9組目で、バンドでは初という快挙を達成した。
(中略)

そのいっぽう、SNS上ではこんな声も。

《Mrs. GREEN APPLEさんの曲、全く聞かなかった訳ではないんだが、去年のYOASOBIさんの「アイドル」に今年のCreepy Nutsさんの「BBBB」の方が明らかに街中や出掛け先、ネットでも流れてて流行ってたイメージがある為、なんか、完全に納得出来ないんよなぁ…》
《ミセスグリーンアップルも大好きだけど でもCreepy Nutsがレコ大じゃないのは めちゃくちゃ納得いかない あれだけ街中、世界中を駆け巡ったBBBB 話題も話題、ラッパーとDJのユニットで爆発的に盛り上がったあの曲が、この人たちが大賞でないのなら、受賞理由を明確に教えて欲しい》

というのも、同じく優秀作品賞に選ばれていたCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Bong」の大賞を期待していた声も多かったのだ。

「同曲は今年1月に発表され、3月にYouTubeミュージックビデオの週間視聴回数で世界1位、オリコンの上半期デジタルシングルランキング、ストリーミングランキングで1位を獲得するなど、数々の記録を打ち立てました。新語・流行語大賞にも曲名がノミネートされており、まさに2024年を代表する1曲といっても過言ではないでしょう。

それだけに、レコ大の候補になってからは、Creepy Nutsの受賞を期待する声が非常に多く、残念がっているファンが多いのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

さらに、こうした批判の陰には昨年の“結果”も影響していると、あるレコード会社関係者はいう。

「昨年の優秀作品賞10作品には、新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』やAdoの『唱』など話題曲が入ったものの、YOASOBIの『アイドル』が入っていなかったのです。今年の『Bling-Bang-Bang-Bong』同様、昨年最も話題を集めたとも言える曲がノミネートすらされなかったことに、当時疑問の声が続出していました。それだけに、今回Creepy Nutsが大賞を取れなかったことに、違和感を抱く人も多いのでしょう」

とはいえ、今年の選考は「かなり難しい判断だった」ようだ。

「4月にリリースされた『ライラック』は、累計再生回数3億回を超えており、数字面では『Bling-Bang-Bang-Bong』と遜色ありません。確かに海外での記録などを考えると、Creepy Nutsのほうが上かもしれませんが、レコ大の審査基準は《大衆の強い支持を得、芸術性、独創性、企画性に優れ、その年度を反映したと認められた作品に贈る》とされており、一概に数字だけで判断されるものではありません。それだけに、今年は審査員も相当頭を悩ませた上での決断だったのではないでしょうか」(前出・レコード会社関係者)

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【レコード大賞、Creepy Nuts「BBBB」が受賞ならず違和感訴える声】の続きを読む


『NHK紅白歌合戦』タイムテーブル公開 1番手はME:I 氷川きよしは復活のステージへ【曲目&曲順 一覧】
 大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45※中断ニュースあり 総合ほか)のタイムテーブルが公開された。今年は、有吉弘行、橋…
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「TWICE」「LE SSERAFIM」「ILLIT」…【K-POP】女性グループ人気ランキング1位は?
…カズハさん、ウンチェさんの5人で活動中。大みそかに放送される「第75回紅白歌合戦」にも出場します。投票者からは「歌もラップもうまくて特にダンスがとても…
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1 冬月記者 ★ :2024/12/31(火) 08:29:40.58 ID:mVeDRfYQ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/741df972e9781a259ba919dbf946a22ab50221d3

【紅白リハ】制作統括 サプライズ出場を否定「これまで発表したものが本当に全て」


 大みそか「第75回NHK紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、制作統括の大塚信広チーフプロデューサー(CP)が囲み取材に応じた。サプライズ出場の可能性に言及した。

 今年は、ME:I、Number_i、こっちのけんと、Creepy Nuts、Omoinotake、tuki.ら10組が初出場を決めた一方、41年ぶり2回目の出場となったTHE ALFEEをはじめ、GLAY、イルカ、特別企画での復活となった氷川きよしなど復活組が多数。

 さらに、特別企画で連続テレビ小説「おむすび」の主題歌を担当しているB’zが初出場する。

 選考基準は(1)今年の活躍(2)世論の支持(3)番組の企画・演出。

 今年6年半ぶりにファンの前で歌った中森明菜、国民的に愛されるサザンオールスターズ、NHKのスポーツテーマ曲を手がけたYOASOBIらのサプライズ出演を熱望する声がある。

 大塚氏は“隠し玉”の可能性について聞かれると、「これまで発表したものが本当に全てです」と回答。「これで楽しんでください」と呼びかけた。

 今年の紅白のテーマは「あなたへの歌」。パリ五輪・パラリンピックに歓喜し、高揚した一方で、相次ぐ自然災害や終わらぬ紛争…多くの悲しみもあった2024年の大みそかに「ひとりひとりに最高の歌を」と思いを込める。

 今年の紅白の司会はお笑いタレントの有吉弘行、女優の橋本環奈、伊藤沙莉、同局・鈴木奈穂子アナウンサーの4人が務める。

【「紅白歌合戦」中森明菜、サザン、YOASOBIらのサプライズ出場を否定 「これまで発表したものが本当に全て」】の続きを読む



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1 冬月記者 ★ :2024/12/30(月) 21:55:42.72 ID:RkNWx4pH9
https://news.yahoo.co.jp/articles/39af866f95ebdb687fcf5ff9d6f672fd9f471295

【レコ大】Mrs. GREEN APPLEが大賞連覇の快挙!「ライラック」でバンド史上初の2年連続

 「第66回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の「ライラック」が大賞に輝いた。

 2年連続受賞は2017、18年の乃木坂46以来9組目で、バンドとしては史上初の連覇を達成した。

 「(昨年の)大賞受賞をきっかけにより多くの方に聴いていただけるようになったなと…感謝の気持ちと誇らしさでいっぱいです」とこの1年を振り返った大森。優秀作品賞のステージ前には3人で手を合わせ気合注入。迫力の歌唱で会場を沸かせた。

 男性アーティストとしては、2008、09、10年のEXILE。14、15年の三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEに続く3組目。

 「ライラック」は4月期のテレビ東京アニメ「忘却バッテリー」の主題歌で、同月に配信リリース。自己最速ペースとなる約2カ月でサブスクリプション(定額聴き放題)のヒットの基準といわれる再生回数1億回を突破し、現在は3億6900万回を記録している。

 昨年末に「ケセラセラ」で大賞を受賞し、その勢いで駆け抜けた1年。「ライラック」から5カ月連続リリースし、そのうち3作品がサブスク1億回再生を突破。これで1億回再生突破した曲数は21となり、アーティスト別で単独1位となった。

 来年はデビュー10周年の節目で「MGA MAGICAL 10 YEARS」と題した巨大プロジェクトを実行。横浜港の山下ふ頭での計約10万人動員予定の自身最大規模の野外コンサートや、3人組の「フェーズ2(第2局面)」となってからは初のベストアルバム「10」の発売、さらに初の韓国での単独公演などを控える。

 31日には昨年に続いて2度目のNHK紅白歌合戦へ出場。充実の1年を締めくくる。

【『日本レコード大賞』 Mrs. GREEN APPLE「ライラック」が大賞連覇の快挙】の続きを読む

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