サッカー



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勝負は時の運とはいえなでしこもよくがんばったな~ヽ(^。^)ノ

1 久太郎 ★ :2023/08/20(日) 21:05:07.32 ID:pUcLW8Lq9
女子ワールドカップ(W杯)2023決勝戦のスペイン女子代表vsイングランド女子代表が、20日に行われた。

女子W杯2023 日程・結果

グループステージ最終節でなでしこジャパン(日本女子代表)に敗れた以外、決勝トーナメントでPK戦にもつれ込むこともなくすべての試合に勝ち切って決勝まで進んできたスペイン。対するイングランドもグループステージ含めて全勝でファイナルへとたどり着いた。

両チームともに初となる決勝では、スペインがこれまで通りボールを支配しながら試合を進行。イングランドは危険なゾーンに侵入させずに反撃の機会をうかがう。すると15分にはイングランドの素早い攻撃からローレン・ヘンプがボックス手前中央から左足で狙ったがバーに嫌われる。

一進一退の攻防が続く中で29分にスペインが中盤右でボールを奪取したところから動きを見せる。左サイドへの大きな展開からマリオナ・カルデンティがスルーパス。ボックス左に走り込んでいたオルガ・カルモナが左足でゴール右下隅に沈めた。

そのままリードして試合を折り返したスペイン。追いつきたいイングランドは後半頭からアレッシア・ルッソとレーチェル・デーリーに代えてローレン・ジェームズとクロエ・ケリーを送り出し、攻撃のテコ入れを図る。

しかし69分、カルデンティのドリブル突破を止めようとしたところでキーラ・ウォルシュがハンドした可能性があるとしてVARオンフィールドレビュー。最終的にPKの判定となったが、キッカーを務めたジェニファー・エルモソのシュートはイングランド守護神メアリー・アープスが止める。

1点差を保ちながら最後まで得点を目指すイングランドだったが、スペインが攻勢をかける時間を作りながらシャットダウン。後半ATは13分間という長時間となったが、前半のスコアのまま試合が終了した。

この結果、スペインは史上初の女子W杯制覇を達成。イングランドは史上最高成績を2015年の3位から2位に更新したものの、タイトルには手が届かずに大会を終えている。

■試合結果
スペイン女子代表 1-0 イングランド女子代表

■得点者
スペイン:オルガ・カルモナ(29分)
イングランド:なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/e11351245dd1aebdd3c7e43075160fd3f2902c37

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リアタイでゴールの瞬間を見るのが楽しいんだけどな~(~_~;)

1 八百坂先生 ★ :2023/08/15(火) 12:30:12.73 ID:/tka5TUZ9
サッカーは「タイパ」が悪いのだろうか?

ラ・リーガの開幕節を見ていてそう自問した。

最近の若い人は「90分間の試合は長過ぎて耐えられない」と、スペインでもよく言われるようになった。

ちなみに、のんびりしたこの国には「タイムパフォーマンス(かけた時間に対する満足度)」なんて概念は存在しないのだが、それでも例えばレアル・マドリーのフロレンティーノ会長は「若者離れが進んでいる」と主張している。

「若者には試合が長過ぎるって言うんだ。興味を持ってもらう工夫をするか、試合時間を短くするしかないと、サッカーに未来はない」と。

だからこそ、「欧州スーパーリーグが必要だ」という理屈になるのだが、それは置いといて「90分は長過ぎてしばしば退屈だ」というのは、還暦を過ぎた私ですら実感している。

例えば、ヘタフェ対バルセロナだ。

この試合はロスタイムを含めて116分間続いたのだが、正味のボール・オン・プレーの時間(芝生の上でボールがプレーされている時間)は56分間だった、と『マルカ』紙が報じている。

残りの60分間、つまり試合時間の半分以上は、ファウルだったり、ボールが外に出ていたり、倒れた選手がいたり、審判への抗議があったり、なかなかプレー再開しなかったり、交代で選手が出たり入ったりしてプレーが止まっていた、ということだ。

FIFAは「時間稼ぎを許さない」ということで今季からロスタイムを長く取っている。この試合でも26分間のロスタイムを取った。だが、ロスタイムをいくら取っても正味のプレー時間を増やすことにはならない。

増量では質は向上しないのだ。

元凶はファウルである。

この試合では31回のファウルが犯され、その度にプレーが止まり、審判への「イエロー出せ」という抗議がなされ、痛がる選手の回復待ちや治療をせねばならなかった。

90分間の試合のはずが実際には2時間近く続き、そのうち正味サッカーをしていたのは1時間というのは「タイパは最悪」で、「苦行」に近い。サッカーを離れていくのは若者だけではないだろう。

続きはソースで
8/15(火) 12:00配信 J SPORTS
https://news.yahoo.co.jp/articles/1377d741eec6f474df79ac40e8fca9f235d5b9ab

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(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



1 それでも動く名無し :2023/06/20(火) 20:49:29.47ID:rbyxKxuJd
凄い

【【サッカー】日本4-1ペルー、韓国0-1ペルー←日本強すぎちゃうん(^O^)】の続きを読む


ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年2月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。…
161キロバイト (25,557 語) - 2023年2月20日 (月) 07:30



Jリーグも始まりましたしサッカーも盛り上がってきた感じですね。ブルーロックは引き込まれるおもしろさがありますね。おススメです~(^^♪

【【やばいおもしろさ‼】アニメ「ブルーロック」】の続きを読む


『三苫薫』についてまとめてみた


2023年1月1日閲覧。 ^ “三笘&田中碧の“夢の原点” 同じ小学校・クラブ出身の二人を知るコーチが語った「シャイ」「ひょうきん」な幼少期”. TBS NEWS DIG (2022年12月4日). 2023年1月1日閲覧。 ^ “大空翼&岬太郎だけじゃない! 三苫薫と田中碧を彷彿とさせるサッカー漫画の“幼馴染”たち”…
35キロバイト (4,146 語) - 2023年1月4日 (水) 01:07




【【1mmのこの選手すごい人だったんですね‼】三苫薫選手プレミアリーグで連続ゴール‼】の続きを読む

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