ジャニー喜多川



(出典 i.ytimg.com)


昔から吸ってたんだろうか(~_~;)

1 ヴァイヴァー ★ :2023/08/24(木) 20:31:46.39 ID:GiF3+ee29
ジャニー氏「中学生にタバコ買い与え」報道でさらに問われるジャニーズ事務所の責任

 問題は積み上がるばかりだ。

 ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による未成年への性加害問題に関し、また新たな告発が飛び出した。1998
年から2000年までジャニーズJr.だった大島幸広氏が「週刊文春」8月31日号(文藝春秋社)に実名・顔出しで取材に応じた。

 大島氏の証言によれば、ジャニー氏から電話をもらったその日にジャニー氏のマンションに呼ばれて被害を受け、2000年
夏に退所するまで約200回の性被害に遭ったというが、今回の証言には2点の特筆すべき点があった。

「まずひとつは、“行為”の後に大島氏に渡した5万円に関し、交通費名目で領収書を書かせたことがあるという話。ジャ
ニーズJr.への“口止め料”を経費計上していた疑いがある」(女性誌記者)

 もっとも、これは他の被害者からの告発にはなかった内容で、常習化していたかは不明。また、創業家によるワンマン経
営が行われていたとみられるだけに、こうした“経費”の処理についてはブラックボックス状態だった可能性も高そうだ。

 一方、もうひとつの点は大きな問題に発展する可能性もあるという。

「初めて自宅に連れて行かれるとき、ジャニー氏はタバコを吸うかどうかを訊ね、どう答えていいかわからなかった大島氏
に『みんな吸ってるよ』と言ってマルボロを買い与えたとか。実際、ジャニー氏のマンションでジャニーズJr.たちはタバコ
を吸い放題だったといいます。この時、大島氏は中学2年生。未成年の喫煙を容認するだけでなく、むしろ勧めるかのように
タバコを買い与えていたのだから呆れてしまいますが、ジャニーズタレントといえば喫煙者率の高さは知られるところで、
納得感もありましたね」(同)

 ジャニーズ事務所は、特に未成年の喫煙・飲酒に対して厳しい処分を与えることでも知られる。ジャニーズJr.を統括する
ジャニーズアイランドの社長に井ノ原快彦が就任して以降も、過去の“シュークリーム事件”が取り沙汰された美 少年・那
須雄登は「お咎めなし」だったが、今年6月に喫煙や飲酒の画像がネット上に流出したAmBitiousの小柴陸は「契約ないし取
り決めに違反する行動があったことが判明」として無期限活動休止という処分となったばかり。小柴は昨年12月に20歳に
なっていることから、流出した画像はそれ以前のものだったとみられる。

「すでにデビューしていましたが、過去には、2011年にHey! Say! JUMPのメンバーだった森本龍太郎の未成年喫煙疑惑が一
部で報じられ、無期限活動休止の処分を受け、数カ月後に退所しています。そのため小柴にも、退所してしまうのではと不
安の声が出ているようです。しかし、そもそも社長だったジャニー氏が未成年の喫煙を助長していたのだから、それで“ア
ウト”となることに納得できないジャニーズJr.も多いでしょう。小柴の謹慎発表の際、事務所は『平素からの指導や監督方
法を見直してまいります』と殊勝なことを言っていましたが、はたして実態はどうなのか。

 また、2012年から2016年までジャニーズに在籍していたカウアン・オカモト氏は、人気YouTubeチャンネル『街録ch~あな
たの人生、教えてください~』の取材の中で、ツアー中に朝5時まで合コンで酒を飲み、未成年飲酒がバレてクビになった
ジャニーズJr.がいたという話をしていましたが、その飲み会にはツアーに参加したジュニア20人中16人が参加していたそう
で、しかもそのジュニアたちをバックにつける先輩たちも自分たちの部屋にジュニアを呼び出して酒を飲ませていたという
話をしており、喫煙だけでなく未成年飲酒もジャニーズJr.の中では常態化していた疑いがあります。ジャニーズJr.に対す
る『指導』や『監督』が本当に適切に行われてきたのか疑問ですし、謹慎や退所に追い込まれたジャニーズJr.の家族がこう
した“実態”を知れば、納得できないのでは」(同)
(以下略)
https://www.cyzo.com/2023/08/post_354638_entry.html

【【暴露】ジャニーズの闇?13歳中学生にタバコを買い与えたとされるジャニー喜多川の衝撃行動】の続きを読む



(出典 www.rkc-kochi.co.jp)


のらりくらりとかわしそうだな~(~_~;)

1 muffin ★ :2023/07/18(火) 17:08:08.43 ID:4dkBA/rG9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/18/kiji/20230718s00041000425000c.html
2023年7月18日 16:53

 ジャニーズ事務所が18日、公式サイトを更新。故ジャニー喜多川前社長による性加害問題について、第三者による「外部専門家による再発防止特別チーム」の調査の現状を報告し、今後の対応について「記者会見を行う予定」と発表した。

 今年3月に英BBCのドキュメンタリー番組で取り上げられ、4月に元ジャニーズJr.で歌手のカウアン・オカモトが会見で性被害を受けたと主張したことで大きな注目が集まった性加害問題。ジャニーズ事務所は5月14日、藤島ジュリー景子社長が「深くおわび申し上げる」と被害を訴える人に謝罪するなど、ジャニーさんの性加害問題について初めて見解を発表。一方、この問題への対策が長年取られなかったとして、これまでのジャニーズ事務所の体制を「異常」と表現。再発防止に取り組むことを強調した。

 6月12日には外部の専門家による「再発防止特別チーム」の座長を務める前検事総長で弁護士の林真琴氏らが会見。「事実認定はわれわれの専権。加害行為の存在を前提として、検証し、再発防止策を提言、実行を求める」と活動方針を明かした。

 この日、新たにこの問題に関するお知らせが更新され、「この度は、弊社創業者である故ジャニー喜多川による性加害問題について、皆様に多大なるご心配とご不安をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪。その上で「故ジャニー喜多川による性加害問題につきましては、弊社から独立した第三者としての『外部専門家による再発防止特別チーム』が、既に調査を開始されております」と報告した。

 続けて「先ごろ、本チームより、その調査内容をより深めるため、本チームへの情報提供を目的とした『専用窓口』を開設する旨の連絡がございました」と、「故ジャニー喜多川氏による性加害行為に関する情報」「ジャニーズ事務所内における性加害行為に関する情報」を提供する専用窓口を開設し、この日から運用を開始すると発表。

 さらに「また、弊社といたしましては、本チームからの提言を受けた上での今後の対応に関して記者会見を行う予定でおります」と記者会見を行う意向だと表明し、詳細については「決定次第お知らせさせていただきます。今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

【【ジャニーズ事務所】性加害問題に関し記者会見実施へ!情報提供のための窓口も開設】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)



1 冬月記者 ★ :2023/06/01(木) 00:14:27.99ID:LZC/bLWh9
https://news.yahoo.co.jp/articles/825714747ae56d584cc60f5e735356631073d8c9

元ジャニーズJr.二本樹顕理氏がジャニー氏の性加害件数に言及「300名ぐらい。4桁もあり得る」


 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川氏の性加害を訴えている元ジャニーズJr.の二本樹顕理氏(39)が31日、国会内で開かれた立憲民主党「性被害・児童虐待」国対ヒアリングに出席した。

 二本樹氏は冒頭、1996年の中学1年生の時にジャニーズ事務所のオーディションを受けてジュニアとして活動を始めた3か月後、ホテルでジャニー氏から性加害を受けたことを告白した。

「ジャニー氏の予想しない行動に体が硬直してしまったことと、事務所の社長に抵抗したらどうなるんだろう、仕事がなくなるんじゃないかという考えがよぎり、拒絶することができませんでした」

 その後、半年間で10回以上の性加害を受け、1年半ほどの活動で事務所を退所したが、ジャニー氏からの行為はトラウマとして残り、人生に大きな影響があったという。

「自尊心を破壊されました。あの時、抵抗できなかった自分は何をやってもダメなんだという気持ちになりました。子どもを保護する立場にある大人がそういうことをするんだと人間不信にもなりました」

 ヒアリングは立憲の山井和則衆院議員が二本樹氏に質問する形式で進められた。二本樹氏は山井氏から「当時、周りを見渡して二本樹氏だけが被害に遭われたのか。同僚や先輩を含めて被害は多かったのか」と問われ、こう答えた。

「私がジャニーズ事務所に在籍していた1年半の間だけでも、入所時期が近いジュニアたち10数名の性被害体験を本人たちの口から直接、耳にしました。性被害に遭っても周りのジュニアと共有しなかった人もいるかもしれないですし、またジャニーズ事務所は上下関係が厳しかったので、自分たちより入所時期が早い先輩たちとは気軽に会話できるような環境ではありませんでした。先輩たちの性被害の体験までを聞くことはありませんでした」

 山井氏に「トータルで受けた被害者はどれぐらいるのか」と聞かれると、二本樹氏は「すべての実質数までは把握できませんが、少なく見積もっても300名ぐらいの被害者がいてもおかしくないですし、ヘタしたら被害の実態はもっと大きいかもしれません。4ケタもあり得ると思っています」と指摘した。

 性被害に遭った後、ジャニー氏からはどんなフォローがあったのか。二本樹氏は「性被害に遭った翌日は、いつも1万円を渡されていました。性行為に対する報酬であったりとか、口止め料を示唆して渡されているのではないかなという印象を受けていました」と明かした。

 なぜ、性加害が明るみに出なかったのか。

「これは合宿所という閉ざされた空間で行われていたという背景があります。ジャニー喜多川氏が絶大な権力を持ち、周りが干渉できないような環境を作っていたと思っています」と話した。

【ジャニー喜多川氏の性加害件数、元ジャニーズJr.が衝撃の数値を明かす!「300名以上、4桁もありうる」】の続きを読む



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いやいや知らないってことはないでしょ(~_~;)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/14(日) 21:03:34.76ID:pGuwQ2E19
5/14(日) 21:00配信 スポニチアネックス

 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長から性加害があったとする元ジャニーズJr.の男性の告発などを巡り、同事務所の藤島ジュリー景子社長が14日、謝罪する動画と文書を発表した。

 元ジャニーズJr.の歌手カウアン・オカモトさん(26)が性的被害を受けていたことを先月12日、日本外国特派員協会で告発したが、今回の問題で事務所が本格対応するのは初めてとなった。

 藤島ジュリー社長は公式サイトに動画を公開。深々と頭をさげた後「株式会社ジャニーズ事務所代表取締役社長、藤島ジュリーでございます。この度は、創業者ジャニー喜多川の性加害問題について世の中を大きくお騒がせしておりますこと心よりお詫び申し上げます。何よりもまず被害を訴えられている方々に対して深く、深くお詫び申し上げます。そして関係者の方々、ファンの皆様に大きな失望とご不安を与えてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。大変遅くなりましたが、各方面よりいただいていたご質問に対して、このあと書面にて回答させていただきます」と沈痛の面持ちで話した。動画は1分9秒ではあったが、冒頭から4度、頭を下げた。

 メディアなどからの質問に答える形で一問一答形式の文書で見解も示した。「カウアン・オカモトさんの告発は事実か」の問いに「当然のことながら問題がなかったとは一切思っておりません。加えて会社としても、私個人としても、そのような行為自体は決して許されることではないと考えております。一方で、当事者であるジャニー喜多川に確認できない中で、私どもの方から個別の告発内容について『事実』と認める、認めないと一言で言い切ることは容易ではなく、さらには憶測による誹謗中傷等の二次被害についても慎重に配慮しなければならないことから、この点につきましてはどうかご理解いただきたく存じます。とは言え、目の前に被害にあったと言われる方々がいらっしゃることを、私たちは大変重く、重く受け止めております」とした。


 また、「ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか?」という部分については「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と回答した。

 事務所の意思決定について「週刊文春から取材のあった1999年の時点で、私は取締役という立場ではありましたが、長らくジャニーズ事務所は、タレントのプロデュースをジャニー喜多川、会社運営の全権をメリー喜多川が担い、この二人だけであらゆることを決定していました。情けないことに、この二人以外は私を含め、任された役割以外の会社管理・運営に対する発言は、できない状況でした。また管轄外の現場で起きたことや、それに対してどのような指示が行われていたのか等も、そもそも全社で共有されることはなく、取締役会と呼べるようなものも開かれたことはありませんでした。本件を含め、会社運営に関わるような重要な情報は、二人以外には知ることの出来ない状態が恒常化していました」と説明した。

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/92c899f0b77766e1c49393e8961dd2ef4bb47c60

【【ジャニーズ事務所】ジュリー社長、性加害問題に関して謝罪…一方で事実確認できず←どういうこと⁉】の続きを読む


近年、芸能界での性加害問題が明るみに出ていますが、こういった動画を通じて啓発活動が進むことを願います。

1 爆笑ゴリラ ★ :2023/04/24(月) 18:42:22.32ID:fg+lLBLk9
2023年4月24日 11:38

「中田敦彦」(登録者数513万人)が4月23日、YouTubeを更新し、ジャニー喜多川氏の性加害問題について解説する動画を投稿しました。

黙っているのは、加担していることになる

ジャニー喜多川氏の性加害問題を民放が一切報じないという状況(収録当時)の中、中田のもとには視聴者から解説を求める声が殺到したのだとか。

この件を扱うかどうか、中田自身「戸惑い、恐怖感、抵抗感」といった複雑な感情があったといい、中田の弁護士からも、触れないほうが良いとの助言があったと打ち明けます。

しかし中田は、今回のBBCや「カウアン・オカモト」(同1.9万人)以前、数十年にわたって何度も告発があったにもかかわらず、「一切検討されることなく現在に至るということ自体が最大のセカンド*」だとの見解を述べ、

自分の表現者としての立ち位置として、生き方として、この件に関して黙っているということ自体がですね、こういった件を黙認している、もしくは暗に加担しているという位置になるのではないか
と考え、動画の公開を決めたそうです。

この動画は公益目的だとし、自身のチャンネルで初の試みとして、広告をつけずに動画を公開するとと説明。また、海外でも関心が高いと思われることから、英語字幕つきにしたと語りました。

日本は果たして民主的な先進国なのか
中田は、BBCがこの問題を取り上げた理由を説明するところから始め、ジャニーズの歴史を時系列に沿って振り返ります。

1988年にフォーリー*の北公次や、1989年に初代ジャニーズの中谷良などから、これまで何度も告発があったことを紹介したほか、1999年に始まった週刊文春の特集をきっかけに国会でこの問題が取り上げられたこと、性的虐待の事実が裁判で確定したことなど、ひととおり解説しています。

また、強*罪が2017年に強制性交等罪に変わるまで、被害者が男性に限定されていたことや、日本の性交同意年齢が先進国の中で最も低い13歳であることなど、法律上の不備も指摘した中田。

1時間にわたる解説を終えると、

(ジャニー氏の功績と)児童虐待を容認することや、黙認することはまったく別のことなのだというふうに考えてですね、それが事実なのかどうか分からないのであれば、少なくとも社会はそれを検証しなければいけないし、報道はその役割を果たさなければいけないし、企業は創業者が他界したというのであっても説明責任を持っていると、国際的な常識に鑑みてみればそういうふうに判断できると思います。

そういった状況にない日本というのが、果たして民主的な先進国なのか、と言われると私も日本人としてどういうふうに説明していいか分かりません。
との言葉で締めくくりました。

コメント欄には称賛の声

コメント欄では、カウアン・オカモト本人が感謝の言葉とともに

皆さん一人一人が考える機会になることがまず大切なことだと思ってます。
と綴っているほか、

日本の法律と教育の矛盾点なども、全く知らなかったです。センシティブと呼ぶにはあまりにも辛い内容をアップロードする勇敢さに感謝しています
勇気ある授業を本当にありがとうございます
統一教会問題含め、問題が明るみに出ても尚、変わろうとしない旧来組織とメディア。テレビ業界におられた中田さんがこの動画を投稿した意義は大きいです。感服致しました
といった称賛のコメントが多く寄せられています。海外からのコメントも目立ちます。

https://yutura.net/news/archives/93176


(出典 Youtube)


【【ジャニー喜多川氏の性加害】中田敦彦がシビアな意見を述べた動画が公開‼】の続きを読む



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/04/12(水) 16:14:17.58ID:6fegI3FT9
〈動画公開〉「長い間、話せなかった…」元Jr.のカウアン・オカモト氏(26)が記者会見で語ったジャニー喜多川氏性加害と公開した被害現場マンション映像
「週刊文春」編集部

 4月12日午前11時、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏(26、当時は岡本カウアン名義)が日本外国特派員協会で記者会見を行った。カウアン氏はジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏による性加害の被害者。「週刊文春」4月13日号で顔出し、実名でインタビューに答えていた。

 カウアン氏は会見の冒頭、英語で「これから、僕についての簡単な紹介と、ジャニーズ事務所で起こったことを説明します」と述べ、ジャニー氏との出会い、初めてステージに立った日の記憶、何度も泊まったジャニー氏のマンションのこと、そして初めて性被害に遭った日の詳細などを順を追って説明した上で、こう語った。

「今回、週刊文春の取材を受け、日本のメディアではおそらくこのことは報じないだろう、外国のメディアならば取り上げてくれるのではと言われ、この記者会見を受けることにしました」

 そしてジャニー氏への思いを打ち明けたのだった。

「個人的にはジャニーさんには感謝の気持ちを持っています。ジャニーさんのおかげで人生が変わったし、いまミュージシャンとして活動している僕のエンターテイメントの世界は、ジャニーさんが育ててくれたと思っているからです。いっぽうでジャニーさんが当時15歳の僕や、そのほかのジュニアに対して性的行為を行ったことは悪いことだとも思っています」

「覚悟をして話しています」

 その後、質疑応答。記者からは複数の質問が上がった。

——強制性交罪の時効は10年。すでに亡くなった人でも警察は書類送検をすることができる。それを求めるか?

「初めて法律のことを知った。そこまで考えていなかったので、そこは考えていない」

——日本の主要メディアが報じていないことにどう思うか。

「長い間、話せなかった部分がありました。こうやって記者会見を開くことで、日本が取り上げないとしても、世界で取り上げてもらえるので、そこは覚悟をして話しています。もしかしたら、僕は顔出しをしているけど、していない人もいるので、そこは希望を持っている」

——(カウアン氏の)発言の中で、「ジャニーさんが性行為をメンバーに対して行っていたのを全く知らなかった」という部分について。本当に入所するまで他のメンバーもそれ(性加害)について知らなかったのか?

「(自分は)中学校3年生で、(ジャニーズ事務所に)入ってからネットで調べて知った。特にニュースになっていなかったので、知る余地がなかった。他のメンバーは分からないです」

――家族には話したのか。何と言っていたか。

「僕が話したのは、辞めてから。改めて話したことはなくて、性的被害とかのニュースがジャニーズ以外であったり、芸能界の枕営業について話していて、その時に『僕もあったくらいだからね』と口を挟みました。3年前くらい、コロナのちょっと前くらい。親は『えっ?』と。(ジャニー氏の性加害について)噂もあったし、それまで親には否定していたので。『本当だったの? 何で言わなかったの』と言われました。その時は深く話せないというか、僕も東京に住んでいるので、話を逸らしました」

――ファンはグループを信用したいという想い、アーティストを守りたいという気持ちがある。ファンに言いたいことはあるか。

「難しいですけど。自分の好きなアイドルとかタレントを応援するのはもちろん、続けるのはいいんですけど、そういうこと(ジャニー氏の性加害)も事実としてある。それから目を背けるのではなく、事実であることを理解した上でリスペクトして応援するのがいいと思います」

 1時間15分にわたって行われた記者会見。会見では、カウアン氏が自らの証言を裏付けるために、ジャニー氏の自宅マンションの“内部映像“を公開した。このマンションが、性加害の現場である。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/62078

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