マスク



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1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/06/09(金) 23:09:17.544ID:AbtP/bpB0
仕事以外の理由でマスクつけてる奴が完全に言い訳が尽きて
「他人がマスクしてようがどうでもいいだろ!」しか言えなくなってる
なぜかマスクつけてる理由を説明できない
仕事でつけろと言われてる人は仕方ないからね

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(出典 i.ytimg.com)



1 首都圏の虎 ★ :2023/06/08(木) 17:30:00.12ID:AFZACT+99
 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に引き下げられて、8日で1か月となった。研究者による調査では、街中でマスクを着けている人の割合は、6月の第1週は46%で、移行前からわずかに減った。

 仲田泰祐・東京大准教授と高久玲音・一橋大准教授が、全国の20~79歳の男女計1000人を対象に、着用状況をアンケート調査した。人通りの少ない街中を歩いている時に「常にしている」「おおむねしている」人の割合は、移行前の50%から4ポイント減った。マスク着用の判断が個人に委ねられた3月13日の前と比べると、約20ポイント減となっている。

 コロナの感染状況は5類移行後、緩やかな増加傾向が続く。厚生労働省によると、全国約5000か所の定点医療機関から報告された感染者数は、直近の5月22~28日が1医療機関あたり3・63人。移行直後の8~14日の2・63人から増えたが、昨年12月の第8波ピーク時の約30人(参考値)を大きく下回っている。

 全国の病床使用率も低水準で、確保病床の使用率は5月末時点で12%、うち重症病床では4%にとどまる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10d950126fd6eba33a19e08b26797c6b71098252

【街中での「マスク着用率」46%…3月に比べ20ポイント減少!】の続きを読む


マスクをする人は自己防衛の為にやったらいいと思います。今はコロナが軽く見られてるからな~(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/05/04(木) 09:57:19.86ID:zJgZqb5A9
※5/2(火) 18:31配信
産経新聞

新型コロナウイルス対策のマスク着用が3月に「個人の判断」に緩和され、8日には感染症法上の位置づけが「5類」になる。だが、街中や電車内、学校といった公共の場では多くの人が今もマスクを着用し、以前と大きく変わらない光景が続く。状況に応じて着脱を使い分ける人が増えているが、周囲の目や習慣化という理由が目立っており、「脱マスク」は進んでいない。

5類移行まで1週間を切った2日、大阪市内の繁華街を行き交う人の大多数がマスクを着用していた。電車内でもマスクをしていないのは主に外国人観光客で、多くは会話も控えているようだ。

「長くマスクを着用していたので、今も習慣的になっている。まだ完全に収束したわけではないし、人と会うときにマスクなしだと失礼かなと思ってしまう」。JR大阪駅近くでマスクをしていた大阪府枚方市の会社員、山崎優城さん(34)はこう話す。

また、大阪市西区の自営業の男性(54)は場所に応じて着用の有無を判断しており、「人が多い商業施設などではマスクを着けている人が圧倒的に多く、人目を気にして着けている」という。

一橋大の高久玲音(れお)准教授らのチームが、「マスクを着ける・着けない」を決める際、何を判断材料にしているかを、昨年8月から1~2週間ごとに全国の20~79歳の約千人に調査。「判断に当たって重要な要素は」との質問に、11項目から当てはまるものを複数選ぶ方法で回答を得た。

今年4月第4週時点では「居住地域の感染状況」が47%と最多。続いて「周囲の人の着用状況」が37%だった。これらは調査開始から1、2位をほぼ独占してきた。

一方、「政府の方針」や「専門家の見解」を参考にするとしたのはそれぞれ14%、16%にとどまる。過去も各20%前後で推移していたが、3月中旬ごろからさらに下がったという。

■学校も進まず

学校でも脱マスクは進んでいない。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e1189e5bea2d7651f7e68d82352b51352ec884

【【それでもやっぱり気になる】脱マスクの「周囲の目」…5類はもうすぐ‼】の続きを読む


従業員の中ではマスクをしたい人もいるんだろうな~(~_~;)

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/04/30(日) 10:08:53.92ID:7s9EZVMg9
smartFLASH 2023/4/30(日) 8:03
https://smart-flash.jp/sociopolitics/233542/1/1/

5月8日、新型コロナの感染症法上の位置づけが変わる。
これまでは「2類」と位置づけられていたが、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行することになる。

「これによって、公費による支援が終了するため、これまで無料だった検査費用が自己負担に、新型コロナによる入院も自己負担になります。また、全数把握の必要もなくなります。  
マスクの着用はすでに3月13日以降、原則として、個人の判断にゆだねられています。それでも実際にはマスクを着用する人が多かったのですが、5類への引き下げで、“ノーマスク派” が増えるかもしれません」(週刊誌記者)

同じ考えなのか、4月28日、全国でホテルや旅館を運営する星野リゾートの星野佳路代表は自身のツイッターを更新。

《コロナウィルス感染症が2類から5類に変更される5月8日、昼の12時から星野リゾートは全員でマスクを外すことにしました。
接客サービスで笑顔は大切な要素。待ちに待ったこの機会に、いち早くマスクを外し、笑顔で皆様をお迎えしようと考えています》  

投稿には、従業員と思しき男性や女性がマスクを外した笑顔の写真が添付されている。

これに対し、
《ありがとうございます。口が見えるの最高》
《素晴らしい決断です。応援しています》
と賛同する声が寄せられた一方で、猛烈な批判も呼んでいる。

《星野リゾート行くことはないな》
《マスク外したい従業員は自由にしたらいいと思うけど、全員外します!はちょっとついていけない》
《反マスクだったのか星野リゾート かなしいわ》
《上からマスク外せ、って強制される会社はイヤだね》


「《全員でマスクを外すことにしました》という書き方に違和感を持つ人が多いようです。たとえば『セブン-イレブン』と『ファミリーマート』は、これまで従業員のマスク着用を “推奨” としてきましたが、5月8日以降は『個人の判断に委ねる』と発表しています。  
とくに接客業では、3月13日の “マスク自由化” 以降も着用を推奨する企業が多く、5類への移行を機に “完全な自由化” を目指すところが多いようです。  
しかし、星野氏の書き方はまるで従業員に対し、マスクしないことを強要するような書き方になっています」(同)  

現在も新型コロナの感染者数はゼロになったわけではなく、厚生労働省はマスクの着用は個人の判断としつつ、
《自分が感染した場合に重症化するリスク、家族に感染を広げてしまった場合のリスク、マスクによって表情がわかりにくくなって意思疎通がしにくい、息苦しくなる、顔の皮膚がかぶれるといったマスクの弊害など、
マスクをするプラス面とマイナス面のバランスを考え、着用するかどうか判断する必要性があります》とホームページに記載している。

「一連のコロナ禍を通じて、極端な “マスク反対派” と “マスク着用派” が生まれました。
マスク着用の是非やワクチン接種の是非をめぐってネット上で日々お互いを非難しあう状況はいまも続いており、星野氏の件もこうした争いに巻き込まれた形です。  
さらに星野リゾートが高級であることも相まって、『もう行かない』と宣言する人に対し、『どうせ行けないだろう』と反論する人も出てくる始末です」


誰もがマスクの存在を忘れるほど感染者が減ればいいのだが……。

【「全員マスクを外させます‼」星野リゾート社長の宣言に非難や批判が殺到‼】の続きを読む


マスクを着用することも必要ですが、今後若い人たちが隠れるように生きる時代になるのはさみしいですね。

1 七波羅探題 ★ :2023/04/07(金) 09:04:23.93 ID:G0dyAz6Y9.net
Newsweek japan 2023年04月06日(木)13時30分
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/04/post-150.php

<マスク着用がこのまま定着してしまったら、若者たちが担う未来の日本社会は一体どうなってしまうのか>

日本政府の新たな方針発表により、3月13日からついに正々堂々とマスクを着用せずに生活できる日々が戻ってきた。私は混み合った電車や病院など感染リスクの高い場所以外では、マスクをしないで過ごしている。

ところが、予想を上回る数の人々がマスク生活を続けている(13日の品川駅では約9割の人がマスクを着けていたという)。感染リスクのある場所だけでなく、周りに誰もいない道路を一人で歩いている人までマスクをしている。花粉症のせいかとも思ったが、どうやらそれだけが理由ではない。日本で花粉症を持つ人は人口の約半分だし、花粉の飛ばない雨の日まで皆マスクをしているのだから。外国人の目には、日本だけがコロナ感染の真っ最中のように見えるだろう。非常に奇異だ。一体どうしてまだマスクを着けているのか?

私は周囲の人々に、なぜまだマスクをしているのか聞いてみた。花粉症の人を除くと、「周囲の目が気になる」という人が大半だった。これは昨年12月の本コラムで周来友さんが書いていた、社会の同調圧力だろうか。確かにマスクをせずにいると、混んでいない店内や電車の中だけでなく、道を歩いていてもマスクを着けた人にすれ違いざまにチラッと見られることが度々ある。

だが多くの場合、それは私の気にしすぎなのだろう。大げさに避けられることもあるが、大抵はにらまれるわけでもなく、ほんのちょっとチラッと見られるだけなのだから。大体、あんな息苦しいものを周囲の目が気になるという理由だけで、真夏も着用して過ごせるとは到底思えない。春の花粉の時期が終わり、蒸し暑くなるにつれてマスクを外す人が増えていくのだろうと思う。

「周囲の目が気になる」という理由よりも私が怖いと思うのは、マスクを着用して生活するのに慣れてそれが普通だという人が世論調査でかなりいることだ。それを象徴するのが「マスクは顔のパンツ」──つまり外すことに強い抵抗があるという意味の言葉だ。

私が知る限り、マスクが顔のパンツだと言っているのは、世界でも日本だけである。主に女性の場合はマスクをすることでメークをしなくて済む、というところまでは私も理解できる。だが、顔を隠せると安心できる、だからこのままマスク生活を続けたい、という人が多くいるのなら、それはちょっとゾッとする。

「マスクを外した顔を見たらがっかりした」などと軽い話題として取り上げられるが、多くの人たち、特に若者がコンプレックスを理由にマスクを外せず、顔を隠して暮らす社会は、平安時代の姫君ならいざしらず、現代では非常にマズい。なぜなら、目立ちたくない、他の人たちと同じでいたい、自分の個性を消したい、群れに埋もれて生きたいという願望は、個人の権利と責任がうたわれ、多様性が叫ばれる現代社会の流れにどう考えても逆行しているからだ。

絶世の美男美女でない限り、いや美男美女であっても何かしらコンプレックスを持つものだ。そんな不完全な自分と社会との距離感を、時には傷つきながら学び、「個」を確立していく大事な時期が10代、20代である。そんな時期にマスクを取らずに隠れるように生きることが当たり前になってしまったら、若者たちが担う未来の日本社会は一体どうなってしまうのだろう。

個人が弱い時代? 誰も面と向かって意見を言わない社会? それも匿名で発信できるヤフーニュースのコメントやツイッターが盛り上がる日本らしい未来ではあるが、それは果たして健全な社会と言えるのか。

安全と安心を第一に考える日本が、私は大好きだし住みやすいと思うが、安心安全の揺り籠から一歩も出ないのでは、この先の日本社会の行く先が心配だ。

【【マスク着用社会】は逆効果?専門家が警告する意外な理由‼】の続きを読む


花粉症がひどいので当分はまだ手放せません(~_~;)

1 それでも動く名無し :2023/03/13(月) 00:00:08.73ID:oL+PwlUt0
今日からマスクフリーやで~

【ようやくマスク不要、周りはどうするんだろ‼】の続きを読む

卒業式に照準を合わせるから話がややこしくなるんだと思います。今まで通りじゃダメなの⁉


【【どうする時間ないよ‼】卒業式にマスクを着用する?しない?】の続きを読む

まわりの人がマスクを付けてたら、自分だけ外すのってかなり勇気が要ります。花粉の時期も重なりますので、当分マスクは外さない人が多いのではないでしょうか。


【【どうするマスク?外すの?】新型コロナ5類に移行‼5月8日から‼】の続きを読む

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