マンション



(出典 www.smilenet.kobe-rma.or.jp)



(出典 totonoi.life)


広い家に住んで家族の顔をほとんど見ない生活よりは団地の方がいいかな~(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/05/29(月) 17:06:28.36ID:7+i6c6g79
※5/28(日) 10:10配信
まいどなニュース

 昭和時代に建てられた築年数の古い団地やマンションが再び脚光を浴びています。

 敬遠されそうな「古くて狭い」。実際に住む人たちにとっては長所だそうで、家賃がおさえられる、新築にはない温かみがある、家族に目が行き届く、コンパクトで掃除がラクなど、全てメリットに変えています。センスのいい暮らしぶりはSNSなどを中心に公開され、インスタグラムでは「#団地暮らし」の投稿が15万件を超えるほどです。

 そんなおしゃれな部屋を集めた1冊「団地・古いマンションの素敵な暮らしとインテリア」が5月29日、宝島社から発売されます。税込み1089円。

 巻頭では古い物件に暮らす7人が登場。「5人家族で家賃はたったの5万2千円」「2LDKに5人家族でも子ども部屋を確保」「都内、家賃5万円以下で41平米の2DKに一人暮らし」など、思わずのぞいてみたくなる実例が並びます。広さがない分、物を厳選し、お気に入りだけに囲まれた暮らしは参考になりそうです。

 「団地・古いマンションでセンスよく素敵に暮らしている人の空間づくりのコツや、間取り、築年数、面積、家族構成、家賃まで具体的に紹介。家の広さや新しさ、さらには高いコストも不要で、誰もがまねできる新しい暮らし方のヒントが見つかる一冊となっています」(同社)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/93dae9e400cd49a8de485361ba44e34b78211f40

【「団地暮らし」が再び注目される理由とは? 5人家族が5万2千円の家賃でおしゃれな生活を‼】の続きを読む



(出典 magazine.aruhi-corp.co.jp)


どんどん上がりますね~(^^♪

1 首都圏の虎 ★ :2023/05/22(月) 10:28:42.56ID:w3Sx1+rC9
都心部マンションの高騰が止まらない。新築価格は2億円を突破、中古マンションですら1億円がないと購入が難しい。庶民には、絶対に手が届かなくなった東京のマンション事情に、取材班が迫る!

都内マンション価格が高止まり。十分な収入でも手が届かない
「都心部のマンションが高すぎて、購入を諦めました。一般の人が買うなんて無理です」

見上げると、高さ18階建てのマンションが立ち並ぶ「晴海フラッグ」。都内の食品会社に勤める伊藤ゆみこさん(仮名・36歳)はマンションの購入を今年1月に諦めた。憧れの中央区に住めれば。そんな思いが今でも拭いきれない。

伊藤さんは3年前に1歳上の男性と入籍し、世帯年収は900万円程度。それでも購入には、手が届かなかった。

この晴海フラッグは、選手村として東京五輪で活用された宿泊施設でもある。現在の販売価格は、85㎡台で平均が8000万円になる。晴海はかつて、交通の便が非常に悪く、倉庫や空き地しかない地帯だった。それが再開発によって、普通の人の手が届かない価格で高止まりしている。

23区のマンション価格は1990年度以降、過去最高値を更新
晴海だけではない。東京都のマンション価格全体が急騰している。

特に23区は高騰しており、不動産経済研究所が4月18日に発表した’22年度の平均価格は、前年度と比べて17.2%上昇の9899万円を記録。1990年度以降、過去最高値を更新した。なかでも新築マンションは高く、同研究所が発表した「3月の新築マンション価格」の平均は23区で2億1750万円を記録し、初めて2億円を超えた。

民間の調査会社「東京カンテイ」で上席主任研究員を務める井出武氏は、「向こう数年はマンション価格の高騰が止まらない」と予測した上で、「供給側に高騰の要因がある」と話す。

「建築コストの高騰が最も影響しています。オリンピックによる需要増などで世界的に資材が高騰したところにロシア・ウクライナ間の戦争が勃発。そこに急激な円安も加わったのが大きかった」

不動産価格の高騰に拍車。資材高騰と大規模な円安
井出氏は「作り手の人手不足が深刻化していることで人件費がかさみ、都内新築の建築コストはここ十数年で2倍以上となった」とも話す。そのため、デベロッパーたちも、マンションの売り先を選定しているという。

「薄利多売が利かないと痛感したデベロッパーたちは、供給数と顧客を富裕層に絞って一本釣りに近い戦略にシフト。だからこそ2億円を超えるような億ションの割合がどんどん増え、平均的にマンション価格が高騰しているのです。

とはいえ高額なマンションでも、一部の富裕層からは根強い需要があるため、マンション価格の高騰はしばらく止まらないでしょう」

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3125a6cc96f89bb7a74d178bab7c40d7883f06

【都内マンション相場が異常な高騰!? 中古マンションでも1億弱⁉ 賃貸料金も上昇中‼】の続きを読む


吸わない人からしたらたばこのにおいはすぐ分かりますね。頭が痛くなるし気持ち悪くなるし(~_~;)

1 七波羅探題 ★ :2023/04/25(火) 21:51:04.85ID:9wE76WWL9
マンション階下の住民が吸ったたばこで健康被害を受けた―。大阪府内の男性が階下の住人に損害賠償を求める訴えを起こし、大阪高裁が2月、控訴審判決を出した。飲食店や公共施設内での喫煙が原則禁止される中、自宅のベランダ喫煙は〝グレーゾーン〟として残る。過去には同様の事案で賠償命令が出たこともあり、「ホタル族」に潜む訴訟リスクが改めて浮き彫りとなった。

抗議で終わらず…
「迷惑行為をやめろ」

「なぜベランダで喫煙してはいけないのか」

大阪府内のマンションで令和元年、60代男性(原告)と真下に住む70代男性(被告)が口論となった。

訴訟資料によると、被告はその4年前に自宅をリフォーム。「部屋を汚したくない」とベランダで喫煙するようになり、抗議を受けるまで1日20本弱のたばこを吸っていた。

原告は翌年にも被告に抗議した上、一昨年春には、約6年間も受動喫煙を強いられたことで心臓の病気を発症したとして、550万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。

健康被害をいかに証明するのか。原告は、大気汚染物質「PM2・5」などを測定できる機器を3台購入してベランダに設置。測定値が環境基準を上回ることが頻繁にあり、「汚染物質の発生源は被告宅以外に考えられない」と主張した。

一方の被告は、抗議を受けて公園で喫煙するようにした上、提訴される半年前からは禁煙に成功していたと反論。「測定値の上昇は被告の喫煙と無関係だ」と訴えた。

最終判断は最高裁
昨年9月の1審大阪地裁判決は、測定値について「喫煙以外にも変動要因があり、原因を推測するのは極めて困難」と信用性を否定。被告の説明を覆す証拠はなく、1度目の抗議以降はベランダでの頻繁な喫煙は認められないとした。

自宅での喫煙は基本的に個人の自由としつつ、「近隣住民に重大な健康被害を受けやすい疾患があることを知りながら、被害を与えやすい頻度で喫煙を繰り返していれば不法行為を構成する」と判示。今回はそれに該当しないとして原告の請求を退けた。

原告は控訴したが、大阪高裁は今年2月、控訴を棄却。原告はこの判決も不服として上告した。最終判断は最高裁に委ねられたが、過去にはベランダ喫煙が違法と認定されたこともある。

名古屋地裁は平成24年、マンションに住む女性が階下の男性に対して150万円の損害賠償を求めた訴訟で、「女性がやめるよう重ねて申し入れたのに、男性はベランダ喫煙を続けた」として5万円の賠償を命じ、確定した。

多発する近隣トラブル
令和2年4月に全面施行された改正健康増進法で、飲食店など多数の人が利用する施設は原則禁煙となったが、家庭での喫煙は「周囲の状況に配慮」と規定するのみ。厚生労働省は「プライベートな場所に強制力を持って踏み込むことはなじまない」としている。

ただ、トラブル解決支援事業「ヴァンガードスミス」(東京)が今年2月、首都圏の20~69歳の男女500人に過去に経験した近隣トラブルを尋ねたところ、「生活音・騒音」(305人)に次いで「臭い(たばこ・悪臭)」(77人)が多かった。同社に寄せられる臭いに関する相談も、9割以上がベランダ喫煙に関連しているという。

公益社団法人「地域医療振興協会」の中村正和・*プロモーション研究センター長は、「煙に敏感な人にとって受動喫煙は大きなストレスとなり、生活の質が下がることもある」と指摘。「少なくとも集合住宅においては『共有部分は禁煙』とする全国共通の規約を作るなど、国が旗振り役となって対策を講じるべきではないか」としている。(小川原咲)

毎日新聞2023/4/23 06:00
https://www.sankei.com/article/20230423-AGJQOZ7CTZPJVKGTPKD7AKSVAE/

【【ほんと迷惑なんだって‼】ベランダ喫煙で下の階から煙が…被害者が執念の訴訟に⁉】の続きを読む



子どもたちをずっと見ておくのは大変です。ちょっと目を離した隙というのが必ずあります。そんな時でも危険なところに行けないようにすることが大事だと思います。

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