中国人



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毎日うるさいからどうぞって感じかな~(~_~;)

1 Gecko ★ :2023/08/13(日) 21:29:18.34 ID:lPmat/1k9
★中国人「やらかした」―食べるためにセミ乱獲、日本の公園「捕らないで」と中国語で表示

香港メディアの香港01は11日付で、中国人(大陸人)一家が日本の公園で食用にするためにセミを「爆捕り」したことが日本人の反感を買っていると紹介した。

山東省出身と名乗る女性が子供を含む家族とともに日本の公園でセミの幼虫を捕まえる様子を紹介する動画がネットに投稿された。周囲は暗く、深夜から未明にかけて、羽化のために土の中からでて木の幹をよじ登るセミの習性を熟知していると思われる。動画からは、一家が少なくとも20分間はセミ捕りを続けたことが分かる。

女性は、セミは「炒(チャオ、高温で一気に炒める)」すると、風味がとてもよいと紹介した。捕まえたセミの幼虫はペットボトルに入れた。動画の終盤部分では、セミを詰め込んだ何本ものペットボトルを示して、嬉しさと驚きが入り混じった表情で「日本に来て、どこにでもセミがいっぱいいると知った時の気持ちときたら……」などと話した。

日本と違って中国にはセミを食べる習慣があり、特に江蘇省と山東省では今でもセミの幼虫を酒のつまみにしたりする。セミは栄養価が非常に高いことから、「唐僧肉(タンセンロウ、三蔵法師・玄奘の肉)」と呼ばれることがある。

中国人が日本でセミを捕まえて食べることが問題になったのは、今回が初めてではない。埼玉県の公園では数年前、「公園内でセミの幼虫などを捕まえて食べないでください」などと表示された。どの国の人がセミを捕まえて食べているかは明記せず、日本語のほかに英語や中国語(簡体字)で表記した。

日本の多くのネットユーザーが、この山東省出身者の行為に反感を示した。セミを食べるという行為そのものだけでなく、中国人が日本のルールや習慣を守らないこと全般に対する批判が見られる。「こうした行為は生態環境を破壊するものだ」、「セミを食べるのが中国人の習慣だとしても他の国を破壊するのではなく、自分の国の中だけにしろ」などの投稿がある。

中国政府は10日、米国や日本、韓国などを旅先とする団体旅行を復活させた。多くの国の関連業者は、中国が団体旅行を再開したことで地元経済が活性化すると期待しているが、日本では多くの人が反感を示し、中国経済が発展すれば中国人観光客が増えると懸念している。(翻訳・編集/如月隼人)

https://news.livedoor.com/article/detail/24793466/

【【爆獲り】セミを食べる中国の文化に驚き!公園で獲るなと反感買う‼】の続きを読む



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日本に来てやりたい放題やな~(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/07/11(火) 20:38:01.49ID:Vn2Vaev99
※7/10(月) 7:04配信
現代ビジネス

東京に拠点を持つ中国人

 近年、国内の政治情勢などを背景に、日本に移住する中国人が増えているが、在日中国人が最も多く住んでいる地域はどこか、ご存じだろうか。法務省の在留外国人統計(2022年6月末時点)によると、それは東京都で、約22万2000人となっている。在日中国人総数は約75万人なので、約3~4分の1が東京都に居住していることになる(続いて多いのは、埼玉県、神奈川県、大阪府、千葉県の順)。

 さらに、都内での居住地域を細かく見てみると、最も多いのは江東区だった。2位は足立区、3位は江戸川区、4位は新宿区、5位は板橋区となっており、新宿区を除いて住宅地のイメージが強い地区となっている。中華料理店が多いイメージがある池袋を含む豊島区などはトップ5には入っていない。

 なぜ、中国人はこれらの地域に多く住んでいるのか。同じ在日中国人でも、居住地域によって住んでいる人の特徴に違いはあるのか。各行政区の中国人に関する詳細な情報はないが、私はこれらの地区に住む中国人の知人に話を聞き、そこに住む理由を聞いてみた。そこから浮かび上がってきたものは――。

「亀戸は庶民的で中国食材店も多い」

 「中国人の友人から、この付近(江東区亀戸)はとにかく物価が安くて、庶民的で、中国食材店も多いから住みやすいよ、と勧められたので、数年前に移り住みました。会社は新宿なので、最寄りのJR総武線亀戸駅から1本で行けるし、出張のときには東京駅にも10分ほどでアクセスできるので、かなり便利ですよ」

 こう語るのは、IT企業に勤務する30代の中国人男性Aさん。10年以上前、中国の東北部から来日し、日系、中国系企業に勤務してきた。以前は千葉県に住んでいたが、勤務先がある新宿に少しでも近いほうがよいと考えて、亀戸に移ったという。

 亀戸は、「亀戸天神」や「亀戸餃子」などがあり、下町の庶民的なイメージがある。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac0bb044dc74be3037ecda03dd0846effc1ee8f3

【中国人移住者急増の秘密!日本の魅力が詰まった都市とは?】の続きを読む



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この当たり前の生活は世界にとっては恵まれてるんだな~(^^♪

1 お断り ★ :2023/05/31(水) 23:19:50.79ID:rLOpLo/99
野菜は農薬漬け、救急車は不足、空気は汚い…中国人富裕層が「日本で普通に暮らしたい」と次々に移住するワケ

「日本の一般人並み」の暮らしはとても贅沢なこと

中国に帰国して、改めて「やはり日本がいい」「日本の生活はよかった」と痛感したり、再認識したりするのだ。また、それは日中間の移住だけでなく、第三国で生活、比較することにより、よりいっそう、深く実感することでもあるという。
 以前、東京都内の大手企業に勤務する知り合いの中国人が、転勤でアメリカ・ニューヨークに3年間住んだことがあった。帰国して東京に戻ったあと、久しぶりに会ったところ、「ニューヨークに住んでみて、世界で日本がいちばん住みやすい国だと強く実感した」と語っていた。

「日本はいい国」と実感するのは、中国人も同じ
 「日本は食事がおいしいというだけでなく、すべての面において便利で快適、町が小さくてコンパクト。たとえ言葉がわからなくても、公共交通機関の標識が親切なので、どこにでも1人で行くことができるし、治安もいい。
「日本に住んでいるときには、日本社会の穏やかさやおいしい空気を当たり前に手に入るものだと思っていたし、ありがたみも感じなかったが、今、中国に帰ってみて、貴重な経験だった、と感じる。またいつの日か、チャンスをつかんで日本に戻りたい」
日本人にとって、日本での生活は当たり前で、とくに恵まれていると感じさせられる機会は少ないが、一度でも海外生活を送った経験のある人なら、日本はいい国だと感じさせられるのではないだろうか。

詳細はソース Yahoo!ニュース プレジデントオンライン 2023/5/31
https://news.yahoo.co.jp/articles/a72f2b36183ed073d651a941a1995760242da37e?page=3

【NY在住の中国人富裕層が認める、日本が「世界で最も住みやすい国」とされる理由とは?】の続きを読む



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これからどんどん来そうですね(~_~;)

1 お断り ★ :2023/05/18(木) 10:15:01.45ID:cRgIvsGh9
じつはいま「日本への移住を望む中国人」が激増している…その「驚きの実態」
豊洲のタワマンに移住
 「上海の厳しいロックダウン(都市封鎖)を目の当たりにして、このまま中国にいたら自分はどうなるんだろう、と思うと空恐ろしくなり、日本への移住を決意しました。急いで身の回りの荷物だけ持って、東京にやってきたのです」
取材してみると、彼らの心の中に「この国にいたら、苦労して築いた資産が、ある日突然、没収されるかもしれない」という気持ちがくすぶっており、この男性のように「日本に移住したい」「中国から脱出したい」と考える中国人が、水面下で増えているのだ。
詳細はソース Yahoo!ニュース 現代ビジネス 2023/5/18
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e02c7c539fbcce21775c42ea58ab46a6e6f208?page=1

【中国から日本への移住が増加中!中国を脱出したくなるその理由とは?】の続きを読む



(出典 ssl-cache.stream.ne.jp)


缶に洗剤を入れると爆発するんですね。似たようなテロが起きなければいいんですが(~_~;)

1 蚤の市 ★ :2023/05/08(月) 21:43:26.35ID:wv6P9Cho9
 警視庁によると、西新井駅で破裂した缶を置いたとみられ聴取を受けている男性は中国籍で「破裂は故意ではない。勤め先の洗剤を家で使うため缶に入れた」などと説明している。

共同通信 5月8日21時26分
https://www.47news.jp/news/9297768.html

【【コーヒー缶爆発事故】中国人男性「洗剤を缶に入れた」】の続きを読む


道徳やマナーというものは文化によって異なると言われていますが、ここは日本。日本のルールに従ってほしいです。

1 ばーど ★ :2023/02/28(火) 08:56:24.05ID:UegBPKUI
江戸川放水路の周辺で、カキ殻の不法投棄が問題になっています。地元住民らによると、その多くは「中国人」だといいます。これを受けて、千葉・市川市ではカキ殻を捨てることを禁じる条例の制定を目指すなど、新たな対策に乗り出しました。

     ◇

22日、関東の1都3県を流れる江戸川を取材しました。

――何やっているのですか?

男性
「カキとる。これ、みんなカキだよ」

千葉・市川市の河川敷は川でありながら、実はカキがとれる場所なのです。しかし、このカキを巡り、数年前から問題が発生しています。あたり一面、カキだらけに見えますが、そのほとんどは“中身が無い”カキの殻なのです。大量の殻が、河川敷に散乱していました。

江戸川放水路の河口付近にはカキが生息しています。ところがこの場所は「漁業権」がなく、誰でもカキをとることができるといいます。

     ◇

そのため、数年前から「潮干狩り」のようにカキをとる人が急増しています。地元住民らによると、その多くは“中国人”だといいます。たくさんのカキをとり、その場でむいて、持ち帰るのは身の部分だけ。殻は“ポイ捨て”していました。

カキをとる中国人
「捨ててはいけないルールがあるのか? 人はたくさんいるんだから、他の人たちに聞いてくれ。日本人に聞くべきだ。お前は日本人か? 中国人か?」

中国人に注意すると“逆ギレ”し、反省する様子も見られません。“カキ殻のポイ捨て”は、不法投棄にあたります。

22日も、大量のカキの殻のそばにクーラーボックスと椅子、そして中国語で「オイスターソース」と書かれた空き缶が置かれていました。今も、殻をポイ捨てしているような形跡がありました。

     ◇

さらに問題は、他にも発生しています。妙典河川敷の環境を守る会・藤原孝夫会長は、殻のとがった部分や割れて刃のようになった部分で、ケガをする可能性があるといいます。

妙典河川敷の環境を守る会 藤原孝夫会長
「子どもが(河川敷に)遊びに来て、転んで手をついたりなん*ると、(カキ殻で)大けがしちゃう。救急車を呼んだのは、3回ぐらい」

2017年から、地元住民らはカキ殻の回収作業を行ったり、市は看板を設置したりするなど対策をしていますが、殻の不法投棄は後を絶たないといいます。

     ◇

この事態を受けて、市川市は今年から取り締まりの強化に動いています。

市川市 水と緑の部・八田一生次長
「『カキ殻等の投棄の禁止に関する条例』というのを上程する予定です」

江戸川放水路周辺で、“カキ殻などを捨てることを禁じる”条例の制定を目指しているのです。

市川市 水と緑の部・八田一生次長
「カキ殻がなくなって、皆さんが少しでも水辺に近づける環境を取り戻せればなと」

違反者には5万円以下の過料が科され、殻の不法投棄を抑制することが期待されています。

2/27(月) 19:28 日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/caf4e8fc818c92eefe274c87f6ba38a5ee550541

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

【【千葉】河川敷に大量のカキ殻、身だけ持ち帰りポイ捨てか…カキをとる中国人は逆ギレ‼】の続きを読む

中国は日本の領土内でもやりたい放題ですね。このままだと日本は中国に浸食され続けるでしょうね。


【【将来日本は中国のもの⁉】中国人の無人島購入に不安‼】の続きを読む

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