健康保険証



(出典 pbs.twimg.com)



1 お断り ★ :2023/07/23(日) 09:31:31.30 ID:/Ig5ftBx9
紙の健康保険証「年間約500万件差し戻し」 平井元デジタル大臣マイナンバーカードとの一体化の必要性訴え

自民党の平井元デジタル大臣は、来年の秋に廃止予定の紙の健康保険証について、本人確認ができないことなどを理由に、年間およそ500万件の差し戻しが起きているとして、マイナンバーカードとの一体化の必要性を訴えました。
自民党 平井卓也 元デジタル大臣
「現行の紙の保険証は(年平均)20億回使われて、約500万件、本人確認と違うんです。医療機関へ差し戻しが毎年起きているんです」
平井氏はBS-TBSの番組でこのように指摘した上で、紙の健康保険証では、▼使いまわしや、▼外国人による不正利用なども起きているとして、問題解決のためにもマイナンバーカードとの一体化が必要だと強調しました。
詳細はソース TBS 2023/7/21
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/615794?display=1

【紙の健康保険証の外国人による不正利用が年間500万件も発生!本人確認の重要性とは?】の続きを読む



(出典 newsdig.ismcdn.jp)


あれだけ進めたんだからちゃんとしてほしいな~(~_~;)

1 Hitzeschleier ★ :2023/05/12(金) 11:18:23.42ID:g5x3I7WS9
2023年5月12日 10時55分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230512/k10014065011000.html


加藤厚生労働大臣は、マイナンバーカードと一体化された健康保険証を医療機関などで利用した際に、別の人の情報がひも付けされていたケースが確認されたことを明らかにしました。

【【別人の情報がひも付け⁉】マイナンバーカードが健康保険証に一体化、気になる情報漏洩のリスクとは?】の続きを読む



(出典 iphone-mania.jp)


財布に入れるカードは1枚でも減らしたいけど、スマホがないと何もできなくなる世の中になりそうだ(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/05/09(火) 21:24:14.76ID:KUGXDByc9
※5/9(火) 10:32配信
CNET Japan

 デジタル大臣を務める河野太郎氏は5月9日、5月11日に始まるマイナンバーカードのAndroidスマートフォンへの搭載について、各サービスの対応時期を明かした。

 マイナンバーカードのスマートフォンへの搭載は、マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォン単体で利用できるサービスだ。

 河野大臣によると、5月11日以降はマイナンバーカードを読み込まなくても、対応するAndroidスマートフォン単体でマイナポータルにアクセスできるようになる。

 その後、5月中にも、銀行口座開設や携帯電話の契約、キャッシュレス決済の申し込みなど、民間サービスにおけるマイナンバーカードを用いた本人認証も、物理カード不要で利用できるようになる。

 さらに、スマートフォンを健康保険証(マイナ保険証)として利用できるサービスの開始は「2024年4月の開始を目指す」と述べた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae5042c1c3a6313dbf35bce1254bcb8d030510d

【「マイナ保険証」がスマホに!健康保険証がデジタル化へ…24年4月をめどに‼】の続きを読む


少しでも出費が減れば助かります。塵も積もれば山となるですよ~(^^♪

1 ぐれ ★ :2023/03/18(土) 08:09:58.29ID:2y9uXutt9
※3/17(金) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン

 4月以降、オンライン資格確認システムを導入または申請中の医療機関で、従来保険証で受診すると医療費が高くなる。マイナ保険証対応の医療機関が増える中、本格的にマイナ保険証を使わないと損、ということになりそうだ。連載『医療費の裏ワザと落とし穴』の第256回では、4月以降のマイナ保険証の利用について注意しておきたいポイントを押さえておこう。(フリーライター 早川幸子)

● 4月からマイナ保険証を使ったほうが 初診時40円、再診時20円お得になる

 この4月から、「マイナ保険証」を使わない人の医療費が、さらに引き上げられることになった。

 現在、その病気で初めて病院や診療所を受診したときの医療費は、マイナ保険証より、従来の健康保険証のほうが、20円(3割負担で6円)高くなるように設定されている。この差が、4月以降は、特例措置として40円(3割負担で12円)に広がることになったのだ。

 ただし、医療費に差が出るのは、オンライン資格確認のシステムを導入しているなど、一定の要件を満たしている医療機関を受診した場合だ。また、今回の加算は、全国の医療機関にマイナ保険証に対応できるシステムが普及するまでの期間限定の措置となっている。

 どのようなケースで医療費に差が出るのか。この4月以降のマイナ保険証に関する見直し内容について確認しておこう。

 これまで病院や診療所などを利用するときは、自分が加入している健康保険組合を証明するために、「健康保険被保険者証(健康保険証)」を提示することになっていた。

 この健康保険証の代わりに、マイナンバーカードの個人認証機能を使って、本人確認や健保組合の特定を行うのが「マイナ保険証」で、2021年10月に本格導入された。そして、普及を促すために、2022年4月の診療報酬改定で、マイナ保険証に対応できるシステムを導入した病院や診療所に対して、通常の医療費に加えて、マイナ保険証関連の加算が付けられることになった。

 だが、このときの診療報酬体系は、マイナ保険証を利用した患者のほうが、健康保険証で受診した患者よりも、医療費が高くなるように設定されていた。

 マイナ保険証に対応する医療機関を増やすための誘導策とはいえ、患者はマイナ保険証を使うと損してしまう。そのため、国民目線を欠いた制度設計には疑問の声が上がっていた。

続きは↓
https://diamond.jp/articles/-/319585

【4月から「マイナ保険証」を使わないと医療費アップに!】の続きを読む

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