困窮



(出典 i.ytimg.com)



1 ぐれ ★ :2023/07/08(土) 14:21:27.80ID:tvqZHvlN9
※[2023年7月7日20時26分]
日刊スポーツ

安倍晋三元首相(当時67歳)が参院選の街頭演説中に奈良市で銃撃されて死亡した事件は、8日で発生から1年。殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)の父親の兄で元弁護士の伯父が日刊スポーツの取材に応じ、山上被告の母親の近況について語った。

山上被告の母親は事件後、約1カ月、伯父宅に身を寄せていたが、昨年8月に家を離れた。伯父は「あれ以降、連絡はない」。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関係者らの支援を受けて一時は大阪市内に住んでいたが、現在は奈良県内で1人で暮らしている。

人づてに母親の様子を聞いている伯父は「生活するのに困窮している。旧統一教会はノータッチのようだ」。母親の生活保護の手続きも視野に入れている。

続きは↓
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202307070001148.html

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生活保護を受ける人にとって、車は身の回りの移動手段として必要な場合もあるかな~。

1 水星虫 ★ :2023/04/13(木) 17:08:37.13ID:iOLvrXUK9
関市の生活保護停止処分 岐阜地裁が判決まで処分停止の決定

https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20230413/3080011079.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

岐阜県関市で生活保護を受けていた60代の男性が、軽乗用車を持っていることなどを理由に市が保護を停止したのは違法だとして
処分の取り消しを求めている裁判で、男性の弁護士が13日に会見を開き、裁判所が判決を出すまで
市の処分を停止させる決定を出していたことを明らかにしました。

関市の64歳の男性は持病や母親の介護のため働くことができなくなり、おととしから生活保護を受けていましたが、
市の指導どおり所有していた軽乗用車を処分できなかったことなどから3月1日に生活保護を停止する処分を受けました。

男性は「著しい困窮状態に陥っており違法だ」などとして関市に処分の取り消しを求める訴えを3月に岐阜地方裁判所に起こしていました。
この裁判をめぐって13日に男性の弁護士が岐阜市内で会見を開き、岐阜地方裁判所が
「男性が一切の収入を失い今後の生活を維持できなくなることは明らかだ」などとして、判決を言い渡すまで
市の処分を停止させる決定を4月10日付けで出していたことを明らかにしました。
芦葉甫弁護士は「男性は所持金が底をつき持病もあって生活が困難な状況だ。
文化的な暮らしを維持するためにも車の所有を認めるべきだ」と話しています。
関市は裁判所の決定について「真摯に受け止めた上で、市の方針や考え方は裁判で明らかにしていく」とコメントしています。

04/13 15:36

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