小西洋之


プライドが高いと謝るのもすんなりできないもんなんですね~(~_~;)

1 powder snow ★ :2023/04/13(木) 18:21:58.40ID:BNtW0/CM9
小西洋之議員のサル発言、立民・杉尾氏「維新に言われてなんで謝罪しなきゃいけないのか」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230412-OYT1T50313/

 立憲民主党は12日の参院憲法審査会の幹事会で、衆院憲法審の毎週開催を「サルがやること」などと発言した小西洋之参院議員を巡り、日本維新の会などが求める衆院憲法審幹事会での謝罪要求を拒否した。維新は反発を強めており、両党間の亀裂は深まっている。


 維新は、立民との国会での「共闘」再開の条件として、衆院幹事会での謝罪を要求している。維新の音喜多政調会長は12日の参院幹事会で重ねて立民に対応を求めたのに対し、立民の杉尾秀哉・野党筆頭幹事は応じなかった。

 杉尾氏は記者団に対し、小西氏が衆院憲法審の各会派に個別に謝罪しているなどとして、「これ以上の対応は必要ない」と指摘。「維新に言われて、なんで謝罪しなきゃいけないのか」と反発した。

 小西氏は11日、ツイッターで「深くお 詫わ び申し上げる」などと投稿し、馬場代表らにも謝罪したが、維新は「個別謝罪」は受け入れない考えだ。

 小西氏が持参した「謝罪文」がツイッターを印刷したものだったことも「失礼な対応だ」と、維新側の不満に拍車をかけている。

 小西氏は参院憲法審の野党筆頭幹事を更迭された。委員として出席した12日の憲法審では、維新の東徹参院国会対策委員長から謝罪を求められたが、発言はしなかった。審査会後も記者団に対し、「ツイッターで見解を公表している」と述べるにとどめた。

 立民は11日、小西氏の申し出を受ける形で参院政策審議会長の辞職を了承し、「幹事長による注意」処分とした。立民内には「要職を二つも降りた」と小西氏を擁護する声も出ている。

 これに対し、音喜多氏は「他党に厳しく議員辞職や閣僚更迭を求めるのに、バランスが取れるのか」と批判した。

【【サル・蛮族発言】小西氏の謝罪文がツイッター印刷‼ 維新側は不満続出‼】の続きを読む


オフレコで撤回しても消えるわけないでしょう。何考えてるんだろう(~_~;)

1 パリビズマブ(茸) [ZA] :2023/03/30(木) 09:34:20.99ID:cgPQysDM0●

【速報】毎週の憲法審「サルがやること」 立憲・小西参院議員が発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a67bfe1709b2b1303a7935004ede6e561287c25


小西ひろゆき
衆院憲法審の毎週開催の「憲法を真剣に考えていないサルがやること、野蛮」などの発言ですが、
オフレコで、特に「人にサルはいけないですね」と撤回していたものです。

他方、衆院のオンライン出席報告が衆参憲法審の四名の憲法学者から議院自律権の濫用と批判される等々、毎週開催は戦慄の害悪です。
er.com/konishihiroyuki/status/1641037961490833410?t=N_jjuWa-Y1WvpoPJ-iSi3g&s=19


(出典 i.imgur.com)

【【はぁ⁉】立憲・小西「サルがやること、は後に撤回してるからセーフ‼」】の続きを読む


やってないっていう証明って難しいでしょうね~(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/03/12(日) 13:48:08.28 ID:hbIJzU5k9.net
※3/12(日) 11:00配信
日刊スポーツ

 立憲民主党の小西洋之参院議員が3月2日に問題提起した、放送法の「政治的公平」をめぐる総務省の文書の問題。当初は小西氏が「内部文書」と指摘するだけだったが、7日に総務省が、正式な「行政文書」と認め、「取扱厳重注意」の文書全文を公開。真贋(しんがん)論争に、ひとつの結論が出た。第2次安倍政権当時に官邸側による「圧力」があったかどうかが問われる中、官邸と総務省が当時、その解釈について協議を重ねた経緯が記され、小西氏や立民の追及姿勢はがぜん強まってきた。

 文書の中身とは別に、当初からこの文書の自身に関する記載を「捏造(ねつぞう)」と断じ、そうでなかった場合は大臣を辞任、国会議員も辞めるとたんかを切った高市早苗・経済安全保障担当相の去就も新局面に入った。しかし、その後、進退をめぐる高市氏の主張は煮え切らず、じわじわ“後退”しているような気配すら漂う。

 3日の小西氏との初対決では、閣僚の辞任、議員辞職も「構わない」と激しくたんかを切ったが、7日に正式な行政文書だと総務省が認めると、8日には「(自身に関する記載が)事実であれば責任を取りますよ。でも事実じゃないじゃないですか」と、主張。自身の進退はあくまで文書の真贋(しんがん)が前提で、総務省が行政文書と認めた後も、捏造との立場をかたくなに崩さない。

 9日には「総務省に不正確な文書が保存されていたということは、残念に思う」と、文書が書かれた当時の総務相の立場での言及。10日には「当時の総務相として、総務省の行政すべてに責任を持つ立場だったので、責任を感じる」「大変申し訳ない」と、捏造の主張を踏まえた立場で謝罪する展開になった。

 高市氏の声色は当初の勢いのままのように聞こえる。しかし、小西氏と向き合った立ち位置は少しずつ、後ずさりしているように感じる。

 永田町で取材すると、職や立場をかけた高市氏の発言について「安倍さんの答弁を思い出す」という声を聞いた。2017年2月17日の衆院予算委員会。森友学園の国有地払い下げ問題への自身や夫人の関与を問われた安倍晋三首相(当時)は「私や妻は一切関わっていない。関わっていたら間違いなく首相も国会議員も辞任すると、はっきり申し上げたい」と明言。委員会室はどよめいた。ただ、最初にハードルを高くあげると、下げるのは難しくなるのは世の常。立憲民主党の泉健太代表も10日の記者会見で「安倍氏のまねだ。自身の発言を曖昧にすることで、今の立場を維持するしかなくなった」と切り捨てた。

 今回の行政文書は、あの「モリカケ」問題を機に、文書管理のガイドラインが改訂される前に作成されている。そんなことも影響しているのか、関係者への調査を続けているとしている総務省も、正確性の是非にはっきりと踏み込まない状況が続く。「文書の作成者、もしくは文書に登場する関係者が公の場できちんと証言するほかない」「文書の中身を改ざんして誰が得をするのか。高市氏を煙たく思っている人だけではないのか」。取材した人の反応もさまざまだった。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a9062f42a459e22e3270419c5c077caea4e4f2

【【四面楚歌】高市早苗氏、総務省が行政文書確認を発表‼】の続きを読む


高市 早苗(髙 早苗、たかいち さなえ、1961年〈昭和36年〉3月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣 (知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、経済安全保障)、自由民主党奈良県連会長。内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位。…
201キロバイト (27,624 語) - 2023年3月3日 (金) 12:06



高市早苗経済安全保障担当相が立憲小西議員に対し「捏造でなかったら辞職」とな。どちらかがウソを付いてるのかはめられてるのかどうでしょう。

【【私物化してたの?】放送法文書巡り「捏造」と反論‼】の続きを読む

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