年金



(出典 www.cs-acctg.com)



1 豆次郎 ★ :2023/06/09(金) 17:00:07.86ID:vTKoOboX9
6/9(金) 16:32配信
FNNプライムオンライン

マイナンバーカードで、他人の年金記録が閲覧できる問題が発生していることがわかった。

自身の年金記録は、マイナンバーカードを利用しマイナポータルから閲覧することが可能だが、関係者によると、他人の年金記録が閲覧できる問題が発生していることがわかった。

人為的な登録ミスの可能性が指摘されていて、同様の事案がほかにも発生していないか調査をしているという。

マイナンバーカードをめぐっては、公金の受取口座のひも付けについて、本人ではない家族名義とみられる口座が登録されたトラブルが、およそ13万件確認されるなど問題が相次いでいて、政府は対応を急いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c26266e7a353fcd4f9ea3f9faace9d0b9fd2bf

【【またかよ‼】マイナンバーカードのセキュリティに問題発生!他人の年金記録が閲覧可能に‼】の続きを読む


年金制度の崩壊も秒読みかな(~_~;)

1 生玉子 ★ :2023/05/05(金) 21:00:31.47ID:5S6LgyNy9
5/5(金) 17:10配信

■年金を維持するために手取りだけが減っていく

 日本人は90歳まで働く時代がくると思っております。英国のリンダ・グラットン教授が「2007年に日本で生まれた子どもが107歳まで生きる確率は50%もある」と言っています。

 一方で日本の年金については、そもそも年金だけで生活できるような設計はされていません。また、女性の平均寿命87歳の日本で、65歳から22年間も年金がもらえるという制度も極めて珍しいです。今後さらに寿命が延び、少子高齢化が進みます。さらに保険制度と言いながら、税金も投入している日本の年金制度において、現役世代の負担がより大きくなります。端的にいえば、今よりも手取りがもっと減ることになります。



■どこかで「学び直し」の期間が1、2回必要なのは間違いない

 そうならないためにも、私は年金の受給開始年齢の引き上げをなるべく早く実施するべきだろうと思っています。まずは開始を70歳に上げるべきだと考えていますが、当然、大きな反発があるはずです。しかし、例えば1年ずつなど段階的にでも上げていかないともうもたないのです。

 そうして日本人は、近い将来、80歳、90歳まで働くことになるだろうと考えています。

 ではそういった社会になったときに日本人はその年齢まで本当に働けるのかといえば、それもまた無理な話でしょう。



竹中 平蔵

全文はソースでご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5fe4b261727ef100efd211dd72f6dd6dc4dc259

【【90歳まで働く世の中に‼】「70歳から年金受給」竹中平蔵の提言に対する反応は⁉】の続きを読む


年金だけで生活するのはしんどいですね。生活レベルを下げればいいだけの話なんでしょうが、いったん上がった生活レベルはなかなか下げられないんだよな~(◞‸◟)

1 はな ★ :2023/04/18(火) 06:15:50.68ID:Co0mhuGB9
年金「月22万円」60代夫婦…年金足りず「毎月の赤字額」にため息も、さらに赤字拡大で悲鳴「どう生きていけと?」
2023.4.17 幻冬舎ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/50864


年金頼みの無職・高齢者夫婦の1ヵ月の家計を覗き見

会社員の平均給与は月31万円(所定内給与額)、年収は496万円。男性に限ると月34万円、年収で554万円ほど。これが平均値となります。一家の大黒柱の手取りは月26万~27万円程度。これだけで子育てをするとなると、結構な厳しさです(厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査』より)。

老後は年金暮らしで……といきたいところですが、厚生年金保険(第1号)受給者数は4,023万人で、平均年金受給額は老齢厚生年金で月額14万5,665円。また65歳以上に限ると、男性で16万9,006円、女性で10万9,261円。サラリーマンの夫と、会社員経験のある妻でだと月27万円程度、妻が専業主婦となると月22万円程度。これが生活費のベースとなります(厚生労働省『令和3年度厚生年金保険・国民年金事業の概況』より)。

一方、年金生活を送る高齢者夫婦の家計についてみていくと、年金含めた1ヵ月の収入は24万円ほどで、年金は夫婦で22万円、可処分所得は21万4,426円。それに対して支出全体は23万円ほどで、消費支出は23万6,696円。毎月2万2,270円の赤字(可処分所得-消費支出)となる……これが平均的な高齢者夫婦の家計です(総務省『家計調査 家計収支編』(2022年平均)より)。




【夫婦ともに65歳以上の無職世帯の1ヵ月の家計】

◆実収入:246,237円

そのうち公的年金:220,418円

◆実支出:268,508円

そのうち消費支出:236,696円

(内訳)

・食料:67,776円

・住居:15,578円

・光熱・水道:22,611円

・家具・家事用品:10,371円

・被服及び履物:5,003円

・保健医療:15,681円

・交通・通信:28,878円

・教育:3円

・教養娯楽:21,365円

・その他の消費支出:49,430円


出所:総務省『家計調査 家計収支編』(2022年平均)


※全文はリンク先で

【【月22万円】年金だけで生活が苦しい…60代夫婦の「赤字生活」に追い込まれる日々‼】の続きを読む


少ない賃金で死ぬまで働かされるんでしょうね。なんかお先真っ暗って感じ(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/04/11(火) 23:57:27.37ID:41Yh1teB9
※4/11(火) 13:16配信
プレジデントオンライン

■NYタイムズ紙が報じた「ニッポンの高齢契約社員」

 会社を定年退職して、大切な余生を満喫するかつての生き方は、日本では夢物語となってしまったのだろうか。

 一昔前であれば、定年退職は60歳の還暦が一般的だった。いまや一部企業では65歳まで引き上げられ、2025年4月からすべての企業に「65歳定年制」が義務付けられる。さらに政府は68歳までの延長を検討している。

 年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日本は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。

 なにか食べられる物を買うために、高齢になって体調を崩しても働かざるを得ない。そんな時代への入り口を、日本はゆっくりとくぐりつつあるのだろうか。

 高齢者に労働を迫る日本の実態は、海外でも報じられるようになった。

■月6万円の年金では暮らしていけない…米紙が報じた日本の実情

 ニューヨーク・タイムズ紙は今年1月、日本の高齢化と退職年齢の延長に迫る記事を掲載している。「アジア社会で高齢化が進み、『退職』はさらに働くことを意味するようになった」との見出しだ。

 記事は、東京の青果卸売会社で働く73歳の男性の日常に迫る。この男性は重い積み荷を運ぶ業務を日々こなしているが、経済的事情で当面引退できそうにないという。

 男性は毎日1時半に起床し、車で1時間かけて湾岸エリアにある青果市場に通う。野菜が詰まったずっしりと重たい箱を都内の飲食店に配達して回っている。医師からは、重量のある荷物を運び続けたせいで、背骨の軟骨がすり減っていると告げられた。

 それでも配送の仕事を休むことはできない。男性はこれまで、契約社員などとして各社を転々としてきた。もらえる年金は国民年金の基礎年金分に限られる。同紙に対し、月6万円だけでは生活を維持できないと打ち明けている。

 「体が許す限り、働き続けなければならないんです」。忙しく人参の箱を引っかき回しながら、男性は続ける。「楽しくはない。それでも、生きるためにやっているんです」。

■寿司職人から庭師になった高齢男性

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3fa3a6b2777c4f2e3a2b1d75ce3ca6e1dcb6fe9

【【年金6万円】海外メディア「死ぬまで働かされる国・日本人がかわいそう」高齢化の現実 ‼】の続きを読む

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