応援



(出典 i.ytimg.com)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/26(土) 15:55:30.38 ID:kTMQ6hSK9
2023年08月26日 14:07

 TBS井上貴博アナウンサー(39)が26日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「井上貴博 土曜日の『あ』」(土曜後1・00)に生出演。母校・慶応(神奈川)が仙台育英(宮城)を下し、107年ぶり2度目の優勝を飾った全国高校野球選手権大会について振り返った。

 慶応高野球部OBでもある井上アナは物議を醸した慶応の応援に言及。慶応が陣取る三塁側の内野席、アルプス席は、得点が入るたびに「若き血」の大合唱が始まる盛り上がりようで、仙台育英の攻撃のときでも、ストライクが入るたびに、アウトを一つとるたびに歓声が上がったため、一部から批判的な声も上がっていた。

 そして「一つ思うのは、選手にその矛先を向けるのは違うと思うんだよね…。これはつらかったですね」と涙ぐむと、大号泣。声を詰まらせながら「そこは3700校、全選手が夏にかけてきた思いっていうのは変わらないと思うんですよね。“そりゃ慶応だから”とか、選手を批判する権利はないと思うんだよね。そこだけは許せないんだよね」と、思い切り涙を流した。

 「微妙な判定がありました。微妙な判定っていうのも常にあるんですよね、別にどの大会でも。例えば、神奈川県大会の決勝、横浜と慶応。他の試合にもありました。甲子園でも準決勝の仙台育英と神村学園、この試合でもありました。確かに、その一つのプレーで大きく流れは変わりました」としつつ「判定に関して皆さん思うところがあると思いますし、それは当然です。僕もいろいろ思いました。でもさ、選手を責めるのは…違うと思うんですよね。それは、横浜高校にも神村学園にも失礼だよね。彼らは全力のプレーをした。ただそれだけですよね」と、涙声で必死に訴えた。

 井上アナは「決勝でもありました。慶応の丸田くんが放った外野フライ。仙台育英の外野手が落球した。でもあれって、高校野球、甲子園、よくある…というか、仙台育英の選手がやるのは珍しいです。でも、あのプレーが慶応の大応援団の声で、選手の声がかき消された…。いや、仙台育英なめんなよ!」と言葉をつなげると「仙台育英がどんな高いレベルで練習してきてるか…。大事な大会で声聞こえないなんて当たり前なんですよね。でも、それをこうやって彼らは練習してきてて、仙台育英に失礼だよね」と声を震わせた。

 「外部のバカなOBの僕を責めてよ…!選手責めるのは違うんじゃないか?」と続けた井上アナ。「どの学校でも関係ないと思うんですよね。慶応だろうが、仙台育英だろうが。選手は本当に尊くて、全て懸けてプレーやってる。別に野球だからじゃないですよ。他の学生スポーツ全部です。だから選手を責めるのはやめてくれ」と、とめどなく涙を流した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/26/kiji/20230826s00041000293000c.html

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応援するしないは個人の自由ですが、負けろは言いすぎでしょ。選手やファン、関係者は優勝に向けてがんばってるんだから。

1 征夷大将軍 ★ :2023/03/16(木) 14:28:34.91ID:RAjXHpfO9
週刊女性2023/3/16
https://www.jprime.jp/articles/-/27230

《普段野球嫌いの坂井がニューヨーク嶋佐が野球嫌い発言により炎上してるのを受けて急に『WBC最高!大谷最高!』と言いだしまーきの!》

 お笑いコンビ『鬼越トマホーク』の金ちゃんが3月15日に自身のツイッターを更新。相方の坂井良多と一緒に写真に写った、おばたのお兄さんのネタを交えて投稿した。

 どうやら、相方の屋敷裕政に「早く負けてほしい」発言を暴露されて炎上中の、『ニューヨーク』嶋佐和也の発言を意識したようだ。

「海外ドラマのPRイベントで記者から“野球嫌いの嶋佐さん”と振られるて、“(野球は)おもしろくない”などと発言したやり取りがニュースで報じられて炎上。今も野球ファンをはじめとしたネットユーザーからの批判が止みません。

 メジャーリーガー・大谷翔平選手ら侍ジャパンの快進撃で盛り上がっている世間のムードに水をさすような発言だったことは否めない」(スポーツ紙芸能デスク)

 WBC(ワールドベースボールクラシック)第1次ラウンドを4戦全勝、グループBを1位通過で突破した野球日本代表チーム「侍ジャパン」。TBSとテレビ朝日の系列局で中継された4試合は全て世帯視聴率40%超えで、他局も人気にあやかるようにニュース、情報番組やワイドショーで特集を組む力の入れようだ。

 まさに全国各地で“WBCフィーバー”が起きている、ように見えるのだが、一方でーー。

■野球ハラスメントにうんざり
《職場でWBC興味なくて見てないって言ってるのに昨日のWBC見た?って出勤すると聞かれるのなんなん》

《いい加減年寄りの野球ハラスメントにうんざり》

《サッカーの時も野球の時も興味が持てなくて今もリアルタイムで1度も観てないんだけど 仕事場とかで誰かにその話題を振られた時「観てなくて…」と答えると非国民扱いされるの意味わからん 応援したい人が応援するんじゃ駄目なの?》

 周囲の「WBCを観て、応援して当たり前」という風潮に、SNSでは悲鳴にも近いような「興味がない」ユーザーの声も上がっている。

「特に世界的なスポーツ大会やイベントで毎回、起きる論争ですね」とは、マーケティングトレンドに詳しい広告代理店営業スタッフ。

 森保一監督のもとで決勝トーナメント進出を果たした2022年のワールドカップ・カタール大会でも、今回のWBC同様に一部で「うんざり」する人たちがいた。

■話を振られることに苦痛を感じている
「勝利と喜びを分かち合いたいサポーター、そしてテレビ観戦でサッカー熱を上げて話題を共有したいライト層の一方で、そんな周囲のムードに話を合わせざるを得ない、また興味がないのに視聴を強要される、といった“サッカーハラスメント”を訴える声も多かったのです。

 お酒を飲めない人に強要する“アルハラ”と似ているかもしれませんね。野球やサッカーに興味を持てない人にとって、大会期間中の職場や学校では“いつ話を振られるか”と苦痛に感じることもあり、それこそ“早く負けて”なのかもしれません」(前出・営業スタッフ、以下同)

 いくら世間がWBCやワールドカップで盛り上がっているからといって、視聴率40%という数字を顧みれば、単純に考えると国民の半数以上に“興味がない人”や“受けつけない人”がいる可能性があるということか。

 ならば、ニューヨーク嶋佐の場合も周囲からの“野球ハラスメント”にうんざりしていたからこその発言、ということ?

「いえ(苦笑)、いくら嶋佐さんが野球に興味がない、嫌いだとしても、国民の半数近くは“興味ある、好き”なわけです。わざわざ公の場で野球を否定するような発言は不用意でしたし、そもそも屋敷さんの暴露も空気を読めていないようでした。

 もともと社会風刺や毒気あるネタを得意とするニューヨークだけに、記者さんに振られて咄嗟に披露した芸風だったのでしょうが、興味がないことをネタにした上でもっと上手いコメントを出せていれば炎上することはなかったのかなと」

 笑いの持って行き方を少々間違えてしまったようで。

【「WBC早く負けて」ニューヨーク嶋佐が炎上‼応援しないと「非国民扱い」野球ハラスメントに悩む人続出 ‼】の続きを読む

富士フイルムスーパー杯で横浜Mとヴァンフォーレ甲府の試合から、マスク着用での声出し応援が始まりました。やっぱり声を出さないと選手もファンもテンションが上がらないですよね。


【【やっぱり応援は声を出さないと‼】Jリーグ声出し制限を撤廃‼】の続きを読む

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