日本代表



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最初の展開が急すぎてビックリ( ゚Д゚)

1 豆次郎 ★ :2023/06/15(木) 21:04:12.58ID:hOvnXUkW9
6/15(木) 21:02配信
DAZN News

【サッカー日本代表・ニュース】日本代表は6月15日、豊田スタジアムでエルサルバドル代表と対戦し、6-0というゴールラッシュで圧勝した。
6月シリーズ初戦のエルサルバドル代表との一戦。森保一監督が試合前日会見で明言していた通りの[4-1-4-1]の布陣でスタート。GKには大迫敬介、最終ラインには右から菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、初先発の森下龍矢で構成。中盤は、アンカーに守田英正、堂安律と旗手怜央をインサイドハーフとして中央に配置し、右サイドに久保建英、左サイドに三笘薫を配置し、最前線には上田綺世が入った。

日本が最高のスタートを切った。

日本がキックオフ直後に三笘へロングボールを送ったところでFKを獲得。このFKを久保が左足で精度・スピード・コースの三拍子が揃ったボールを入れ、このボールに相手DFの頭上から打点の高いへティングで合わせた谷口の代表初ゴールで先制すると、ゴール後のキックオフをエルサルバドルが最終ラインまでボールを下げたところにプレスをかけた上田がペナルティエリア内でボールを奪ったところを倒されてPKを獲得。このファウルでエルサルバドルのDFロドリゲスが一発退場となり、このPKを自ら仕留めた上田の代表初ゴールで、開始早々に2点のリードを奪った。

その後も数的優位に立った日本が攻撃ではボールを繋ぎながら敵陣へと焦れずに押し込み、ボールを奪われても素早く周囲の選手が囲い込んでボールを奪い返し、敵陣に釘付けにする。そして25分には、素早い切り替えからペナルティエリア内でボールを奪い返した三笘からのラストパスを受けた久保がワンタッチでサイドネットに沈めて3点目、前半終了間際の44分には、空中戦で圧巻のポストプレーを見せた上田からボールを受けた三笘がドリブルから放ったシュートをGKが弾いたこぼれ球を堂安が押し込んで4点差をつけ、試合を折り返した。

後半開始から三笘と菅原を下げて、相馬勇紀と中村敬斗を入れた日本は、前線からのプレッシャーを強める。そして60分には、高い位置でボールを奪ったところからボールを受けた久保の股抜きパスを中村が決めて代表初ゴールを奪えば、65分にピッチに入った古橋亨梧が、73分には相馬からのクロスを頭で合わせて6点目を沈め、途中から入った選手たちも結果を残した。

76分には体調不良で代表を離脱した川村拓夢に替わって追加招集された伊藤敦樹も代表デビューを飾り、終盤には板倉や相馬、浅野にも決定機はあったが、ゴールは生まれずにタイムアップ。早々に数的不利となったエルサルバドルを終始圧倒した日本が6得点というゴールラッシュで第2次・森保ジャパンの初勝利を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/faff8fbd91f206acc8af543a0470e33fe0c9480e

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(出典 www.football-zone.net)


また三苫選手の活躍が見たいですね~(^^♪

1 ゴアマガラ ★ :2023/05/31(水) 00:12:22.16ID:29UiUDSj9
敵地でドイツ代表と再戦へ、森保監督がコメント「素晴らしい強化の場になる」

 森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング20位)が、9月9日にドイツのフォルクスワーゲン・アレーナにてドイツ代表(同14位)と対戦することが決まった。
昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)以来の再戦となるなか、森保監督は「ドイツは世界トップクラスの実力を兼ね備えている」と評しつつ、「素晴らしい強化の場になる」と語っている。

2022年11月のカタールW杯をベスト16で終えた日本。森保監督が大会後も指揮を執り、日本史上初めてW杯後の続投で長期政権を実現した。第2次政権の初陣となった3月24日のウルグアイ代表戦は1-1で引き分け、
同28日のコロンビア代表戦は1-2と敗戦。6月シリーズでは、15日にエルサルバドル代表(豊田スタジアム)、20日にペルー代表(パナソニックスタジアム吹田)との対戦を予定している。

そんななか、9月9日に敵地でドイツ代表と再戦することが決まった。カタールW杯のグループリーグ初戦でドイツと対戦した日本は、前半33分にMFイルカイ・ギュンドアンに決められ先制点を献上。
しかし後半30分にFW堂安律、同38分にFW浅野拓磨がゴールを決めて2-1と勝利し、逆転の大金星で世界中に衝撃を与えた。

 今年11月から26年北中米W杯のアジア2次予選がスタートし、24年1月にアジアカップも控えるなか、強化を進める森保ジャパンにとって格好の試金石となりそうだ。

■森保一監督のコメント
「この試合は我々にとっては11月に始まるW杯アジア2次予選、来年のアジアカップに向けた準備、ドイツにとっても自国開催の欧州選手権に向けた調整、という位置づけかもしれませんが、素晴らしい強化の場になることは間違いありません。
また、昨年行われたW杯での対戦時は我々が勝利できましたが、ドイツは世界トップクラスの実力を兼ね備えていることに疑いの余地はありません。
我々が世界トップ基準を忘れることなく、チーム強化を進めていくためにも貴重の機会にもなります。世界中のファン・サポーターが注目する試合になると思いますし、再び勝利するべく、そして1人でも多くのみなさまに楽しんでいただけるように最善の準備をして試合に挑みたいと思います」

全文はソースで
https://www.football-zone.net/archives/453785

(出典 www.football-zone.net)

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FIFAランキング日本は20位コロンビアは17位。ホームで有利なはずなのに結果負けるとすごい非難の嵐‼三苫選手のゴールが見れて良かった(^^♪

1 豆次郎 ★ :2023/03/28(火) 21:13:08.26ID:4tOmKfUh9
3/28(火) 21:12配信
GOAL
新生・日本代表、3月の活動は勝利なし…久保投入など積極采配も芸術弾浴びてコロンビアに逆転負け
コロンビアが逆転勝利…(C)Kenichi Arai
日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2023でコロンビア代表と対戦した。

カタール・ワールドカップ(W杯)後、第2次森保体制がスタートしてから初の活動となっている3月のキリンチャレンジカップ。24日に行われた初陣のウルグアイ代表戦では先制される展開となったものの、途中出場した西村拓真の同点弾によって1-1で終えている。

【動画】日本 vs コロンビア|決勝点は芸術的オーバーヘッド…

初勝利がかかるコロンビア戦に向けて「基本的にはウルグアイ戦の選手で、何人か代えていくということを考えています」と前日会見で語っていた森保監督だが、ウルグアイ戦からはスタメンを4名変更。瀬古歩夢と遠藤航、堂安律、浅野拓磨に代わってバングーナガンデ佳史扶と伊東純也、西村拓真、町野修斗が先発となり、三笘薫や鎌田大地、守田英正、板倉滉、伊藤洋輝、GKシュミット・ダニエルが2試合連続でスタートからピッチに立った。

フォーメーションは引き続き4-2-3-1で左SBに入ったのは代表デビューのバングーナガンデ。伊藤がこの日腕章を巻く板倉とCBでコンビを組み、中盤では鎌田が守田とともにボランチを務める。トップ下には西村が入った。

試合は開始直後に動きを見せる。ボックス手前右でボールを持った守田が右足で精度の高いクロスを蹴り込むとファーに飛び込んだのは三笘。頭で合わせて先制点を奪取する。

11分の日本の右CKの場面ではバングーナガンデがキッカーを担当。左足で巻いたボールがゴールに向かいながら中央の密集地帯に向かったがコロンビアの守備陣に跳ね返される。

コロンビアにボックス内への侵攻を許すシーンも作られるもののGKシュミット・ダニエルを中心に守備陣が奮闘してゴールを死守。攻撃では伊東の仕掛けやバングーナガンデと三笘のポジション交換などでコロンビアを揺さぶるが、なかなかシュートまでは至らない。

それでもGKシュミット・ダニエルも含めて後方からボールを動*意図が強く反映させ、守備時に2トップ気味になる西村と町野も精力的なプレスを敢行して相手に良い形で持たせず。

しかし33分、左サイドでボールを持ったデイベル・マチャドにボックス内への侵攻を許して中央に折り返される。19歳のジョン・ハデル・ドゥランに左足で合わせられて追い付かれた。

同点で折り返して迎えた後半、日本は鎌田と町野に代えて遠藤航と上田綺世を投入。後半に入るとコロンビアが攻勢を強めてくる中で日本は前半とは打って変わってボールを持つことができなくなる。

日本は53分にも交代カードを使って三笘に代えて堂安を送り出す。すると57分にはボックス左でボールを持った堂安の折り返しに上田が合わせたがコロンビアGKの対処に遭う。

リズムをつかみたい日本は59分にも二枚替え。西村とバングーナガンデに代えて久保建英と瀬古歩夢を起用して巻き返そうとする。しかし、反対に61分にはコロンビアの攻勢を浴びたところからGKシュミット・ダニエルの弾いたボールがボックス中央で浮き上がる。反応したラファエル・サントス・ボレが右足のオーバーヘッドシュートを放つと、これがネットに突き刺さった。

その後も優位を保つコロンビアは73分にベテランFWラダメル・ファルカオらを投入してさらに突き放そうとする。対する日本も78分に守田に代えて浅野拓磨を起用。布陣も3バックに切り替えて打開を図る。

しかし、日本が再び同点に戻すことはなく終了。第2次森保体制最初の活動となったキリンチャレンジカップの2試合を1分け1敗未勝利で終えている。

■試合結果
日本 1-2 コロンビア

■得点者
日本:三笘薫(3分)
コロンビア:ジョン・ハデル・ドゥラン(33分)、ラファエル・サントス・ボレ(61分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc53b914db6777e46434e75d25a6e01ea8b25c67

【【相手が強かった⁉】日本代表、コロンビアに逆転負け‼ 積極采配も実らず、3月の戦績は厳しい結果に‼】の続きを読む


『三苫薫』についてまとめてみた


2023年1月1日閲覧。 ^ “三笘&田中碧の“夢の原点” 同じ小学校・クラブ出身の二人を知るコーチが語った「シャイ」「ひょうきん」な幼少期”. TBS NEWS DIG (2022年12月4日). 2023年1月1日閲覧。 ^ “大空翼&岬太郎だけじゃない! 三苫薫と田中碧を彷彿とさせるサッカー漫画の“幼馴染”たち”…
35キロバイト (4,146 語) - 2023年1月4日 (水) 01:07




【【1mmのこの選手すごい人だったんですね‼】三苫薫選手プレミアリーグで連続ゴール‼】の続きを読む

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