日本でも、奈良時代に放火を戒める桓武天皇の勅令が記録されているほか、平安時代の書物にも火事場泥棒の記録が見られる。江戸時代には江戸市中で頻発した大火の際に、混乱に乗じた火事場泥棒が跋扈し、住居への延焼は免れても泥棒により財産を失うケースが見られた。このため住民は、火事の際には大八車に全財産を乗せて避難するようになり、延焼拡大の一因にもなっている。…
2キロバイト (349 語) - 2022年6月14日 (火) 22:24



みんなが大変な時にどさくさに紛れて窃盗する人、どこにでもいるんですね。悲しくなります。

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