生活保護


最低限度の生活を保障するための生活保護、その特徴は?

(出典:ファイナンシャルフィールド)



(出典 pachi-matome.takaryo.site)


何が楽しいねんってなるんかな(~_~;)

1 今日のところは名無しで :2023/01/13(金) 08:56:58.79
お前ら贅沢やねん

【【賢い使い方】生活保護金で充実した暮らしを!酒、タバコ、ギャンブルしなけりゃねwww】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)



1 首都圏の虎 ★ :2023/08/02(水) 11:47:15.66 ID:KXr5L4Wn9
厚生労働省は2日、生活保護の5月分申請件数が前年同月比11.4%増の2万2680件(速報値)だったと発表した。

 前年同月比で申請件数が増えるのは5カ月連続。新型コロナウイルスの影響の長期化が要因とみられる。伸び率は、現在の方法で統計を始めた2012年度以降では初めて4カ月連続で2桁となった。

 被保護世帯は164万8101世帯で、前年同月比0.5%増。一時的な保護停止を除いた内訳は、高齢者世帯が55.6%、失業者を含む「その他の世帯」は15.7%だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f240bd4a024cabaad2c80b91e014cef5377cdc5

【【まだ増える⁉】4カ月連続で2桁の伸び!生活保護申請が増加傾向】の続きを読む



(出典 pbs.twimg.com)


万引きは味を占めるとやめられないんでしょうか(~_~;)

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/06/17(土) 15:40:53.86ID:eBPKe3Xn9
HBC 2023/6/17(土) 8:50
https://www.hbc.co.jp/news/d5f580862610c6cdd26d42d1743710c0.html

16日夜、札幌市のコンビニエンスストアで、カツ丼を盗んだとして、28歳の男が逮捕されました。  

窃盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区平岸に住む28歳の自称・無職の男です。  
この男は16日午後9時50分ごろ、自宅近くのコンビニエンスストアで、カツ丼1点(販売価格654円)を盗んだ疑いが持たれています。  

警察によりますと、男は所持していた手提げバッグに商品を入れ、そのまま店外に出ていて、目撃していた店員が捕まえ、警察に通報しました。  

28歳の自称・無職の男は、生活保護を受けていますが、およそ1万6000円の所持金があり、取り調べに対しては「お金がないので、盗みました」などと話し、容疑を認めているということです。  

手提げバッグの中には、カツ丼の他にスパゲッティやそばなど、複数の食品が入っていて、警察は、これらも盗んだ可能性があるとみて、裏づけをすすめています。

【「お金がない」と主張する生活保護受給者の28歳男性…約1万6000円を所持しながらかつ丼を盗む‼】の続きを読む



(出典 charitsumo.com)



1 名無しさん@毎日が日曜日 :2023/04/13(木) 13:34:42.56ID:goMvFXM9
家は都営住宅2DK、手帳2級で作業所通ってる

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(出典 kyoiku.sho.jp)


金額が金額なだけに簡単に買えるもんでもないでしょ。

1 はな ★ :2023/05/07(日) 01:13:58.29ID:WCHXC/pS9
母衝撃、突然学校から連絡「タブレット買って」…高額 必要?疑問の数々 自己負担の埼玉「文房具と同じ」
2023/05/05/18:17 埼玉新聞
https://www.saitama-np.co.jp/articles/25370/postDetail


県立高校で4月から1人1台タブレット端末の活用が始まった。タブレット端末の購入を公費とするか個人負担とするかは都道府県ごとに異なるが、県教育局は2021年12月に個人負担の方針を決めた。一方、生活困窮世帯などの支援団体には、入学を前に保護者から「個人で購入することを知らなかった」と思わぬ出費に戸惑いの声が多く寄せられたという。各校には購入が難しい生徒のための貸し出し用端末が用意されているが、22年度に先行導入した高校での貸し出し数はごくわずかだった。

新年度から長女(15)が県西部の県立高校に入学した女性(41)は、タブレット端末の購入を3月下旬に入学資料で知った。どのような授業に使うのか、子どもの自由に使っていいのか、詳しい説明はなかったという。娘は学校を休みがちで入院も経験したためか、「夏休み前に学校で配布した」(県教育局ICT教育推進課)というリーフレットは手元に届いていない。

小学生の息子も含む3人暮らしの母子家庭。生活保護を受けており、生活に余裕はない。高校に相談すると「基本は自分で用意してほしい」。自治体のケースワーカーからは「貸与があるはず」と言われて板挟みになり、約13万円のタブレット端末を購入。品切れで安価なモデルは選べず、通信費を含む月約4500円で4年間の分割払いだ。光熱費や食材費の高騰も家計に重くのしかかる。


※全文はリンク先で

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外国人は国民じゃないのになんでもらえるんだろう(~_~;)

1 蚤の市 ★ :2023/04/27(木) 05:58:11.70ID:HeTIuD6v9
大澤優真・北関東医療相談会事務局スタッフ

 新型コロナウイルス禍以来、日本にいる外国人は困窮を極めている。

 とりわけ厳しいのは、在留資格はあるが就労はできない、社会保険も使えない難民申請中の人たちと、入管(出入国在留管理庁)施設での収容を一時的に停止された、同様に就労できない仮放免中の人たちだ。

 このままでは*でしまう、生きていけないほどに大変な状況にある。

兵糧攻め
 外国人には生活保護法に基づく保護は認められていない。代わりに永住者、定住者、日本人・永住者の配偶者など一定範囲(全体の5割弱)の外国人は生活保護の準用措置を受けられる。

 準用されるならば良いだろうとよく言われるが、問題もある。恩恵的と位置づけられているため、不当な扱いに対抗できない。「水際作戦」と言われる、窓口での申請拒否にあい保護を受けられなかった例がある。

 さらに準用措置を受けると、在留資格の更新が認められなくなる恐れがある。このため申請をためらい、事実上受けられない人もいる。

 一方で、準用措置の対象外の人がいる。

 仮放免の人は対象外だ。しかも就労が禁止されている。生きるために親族や友人に借金をする。

 しかし私が関わっているNPO法人北関東医療相談会(群馬県太田市)で実施したアンケートでも、「お願いをしても断られる、来ないでほしいと言われる、自*たくなる」などのコメントがあった。知人の手伝いをしてなんとか置いてもらっている人もいるが、賃金という形ではもらえない。

 保険がないため病院にも行けない。仮放免状態にある人が体調を崩したため、私が病院に同行したが、1回の診療と投薬で2万6360円かかった。…(以下有料版で、残り718文字)

毎日新聞 2023年4月27日
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230426/pol/00m/010/004000c

【【外国人に生活保護を支給⁉】制度の抜け穴をついた外国人受給者…社会的影響はどうなる⁉】の続きを読む


物価が上がってる中で保護費を下げられるのはツラい。節約にも限界がありますよね。

1 蚤の市 ★ :2023/04/14(金) 23:52:56.13ID:NKlAQFCb9
「苦しみ理解してない」 生活保護費受給者ら失望 高裁で逆転敗訴
 生活保護費を引き下げた国の判断を全面的に容認した14日の大阪高裁判決。裁判所の前には「不当判決」「司法の職責放棄」と書かれた紙が掲げられ、受給者や弁護団らからは失望や怒りの声が相次いだ。

 「ここまでひどい判決とは思わなかった。裁判長は私たちの苦しみを全く理解していない」。原告の一人として名を連ねた女性(63)は判決後、毎日新聞の取材にこう嘆いた。

 女性は18年前、夫の暴力に耐えかね、中学生と高校生の子ども2人とともに家を飛び出した。スーパーで働いていたが家計は苦しく、生活保護を受けることに。心臓に重い疾患が見つかったのはそんな時だった。

 治療入院を強いられ、退院後も体調不良で仕事を続けられなくなった。生活保護と児童手当が「命綱」で何とかやりくりしていたのに、当時暮らしていたアパートの大家から「楽をしている」と心ない言葉を掛けられたことは今も忘れられない。

 居住自治体から支給されていた毎月10万円ほどの保護費の減額が始まったのは2013年8月。月額で千数百円が引き下げられた。下着や靴下が破れても繕って使い続け、食料は消費期限が近い「見切り品」を中心に買い求める生活。姉が亡くなった時、「香典を渡せない」と親族に打ち明けたこともある。

 原材料価格の高騰で生活必需品や光熱費の値上がりが続く今、生活費を切り詰める生活は限界を迎えつつある。女性は「命を削って生きているが、これ以上何を節約すればいいのか」と訴えた。弁護団副団長の小久保哲郎弁護士は大阪市内で開かれた記者会見で、「国の主張をそのまま認める偏った判決で、司法への期待が踏みにじられた」と批判した。

 九州大法学研究院の丸谷浩介教授(社会保障法)は「基準額は専門家の知見や統計などに基づいて改定されるべきだが、判決はリーマン・ショックの事情だけで原告の主張を一蹴している」と指摘。基準額を導く国独自の算出方法が専門家の部会に諮られなかった経緯を挙げ、「専門家よりも国の知見を重視する司法判断も、近年の行政訴訟の流れに反しており問題だ」と語った。【安元久美子、山本康介】

毎日新聞 2023/4/14 21:09
https://mainichi.jp/articles/20230414/k00/00m/040/286000c
※スレタイは毎日jpトップページの見出し
【速報】生活保護費の引き下げ巡る訴訟 1審判決覆り「減額処分」を認める判決 大阪高裁 高裁レベルでの判断は全国初 [愛の戦士★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681452859/

【【これ以上何を節約すればいいの⁉】生活保護受給者「保護費減額」に逆転敗訴 ‼】の続きを読む


生活保護を受ける人にとって、車は身の回りの移動手段として必要な場合もあるかな~。

1 水星虫 ★ :2023/04/13(木) 17:08:37.13ID:iOLvrXUK9
関市の生活保護停止処分 岐阜地裁が判決まで処分停止の決定

https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20230413/3080011079.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

岐阜県関市で生活保護を受けていた60代の男性が、軽乗用車を持っていることなどを理由に市が保護を停止したのは違法だとして
処分の取り消しを求めている裁判で、男性の弁護士が13日に会見を開き、裁判所が判決を出すまで
市の処分を停止させる決定を出していたことを明らかにしました。

関市の64歳の男性は持病や母親の介護のため働くことができなくなり、おととしから生活保護を受けていましたが、
市の指導どおり所有していた軽乗用車を処分できなかったことなどから3月1日に生活保護を停止する処分を受けました。

男性は「著しい困窮状態に陥っており違法だ」などとして関市に処分の取り消しを求める訴えを3月に岐阜地方裁判所に起こしていました。
この裁判をめぐって13日に男性の弁護士が岐阜市内で会見を開き、岐阜地方裁判所が
「男性が一切の収入を失い今後の生活を維持できなくなることは明らかだ」などとして、判決を言い渡すまで
市の処分を停止させる決定を4月10日付けで出していたことを明らかにしました。
芦葉甫弁護士は「男性は所持金が底をつき持病もあって生活が困難な状況だ。
文化的な暮らしを維持するためにも車の所有を認めるべきだ」と話しています。
関市は裁判所の決定について「真摯に受け止めた上で、市の方針や考え方は裁判で明らかにしていく」とコメントしています。

04/13 15:36

【【生活保護受給者】車の所有は必要不可欠なもの‼弁護士の主張‼】の続きを読む

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