窃盗



(出典 irasutoya.blogspot.com)


ちょっと頭がおかしいんでしょうね~(~_~;)

1 シャチ ★ :2023/05/22(月) 20:39:52.91ID:+df9/3P49
5/22(月) 17:30配信 九州朝日放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e546b1c587eb6a4e60c14000be2ef9408b836af
逮捕された女は、「私の中にいるもう1人の人格者がやった」などと話しているということです。大牟田市の店舗から漫画本3冊を盗んだとして、38歳の女が22日、再逮捕されました。

警察によりますと、大牟田市に住む無職の女(38)は先月、大牟田市旭町のショッピングモール内の店舗から「魔入りました!入間くん」など漫画本3冊を盗んだ疑いがもたれています。

警察の調べに「バッグの中から出てきたが買った覚えもない。盗まれた物に間違いないが私の中にいるもう1人の人格者がやったと思う」などと話しているということです。

女は先月、酒などを盗んだ疑いで現行犯逮捕された際にも、同じような供述をしていますが、簡易鑑定を経てすでに起訴されています。

九州朝日放送

【「もう一人の自分がやった」と弁解…福岡の38歳女性、繰り返す窃盗行為に再犯。】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)


引きこもりだったんだろうか。頭おかしくなってるね。

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/05/15(月) 20:04:22.76ID:41evS0y39
テレビ西日本 2023年5月15日 18:57
https://www.fnn.jp/articles/-/528472

窃盗の現行犯で逮捕された男の自宅から、高齢の女性の遺体が見つかった。

5月12日、福岡市の無人販売所からギョーザなどを盗んだ窃盗の現行犯で、57歳の男が逮捕された。

警察が、男の自宅マンションを捜索したところ、寝室の椅子にもたれかかったような状態の高齢女性の遺体が見つかったという。

警察は、死亡したのは男と同居し、現在連絡が取れない80代の母親ではないかとみて、身元の特定を急いでいる。

【【女性遺体は母親か⁉】無人販売所からギョーザを盗んだ男の自宅から遺体発見‼】の続きを読む


テレビなんかどうやって持って帰るんだろう。ホテル側も災難やね~(~_~;)

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/05/04(木) 11:09:46.97ID:pjHh51619
弁護士ドットコムニュース 2023/5/4(木) 7:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/7657a35179c44bf8bf307259db4cfd91488b6f66

新型コロナの水際対策が緩和されて外国人観光客が増える中、日本ではゴールデンウィーク(GW)を迎えます。
観光シーズン真っ只中ですが、かねてよりホテル業界が悩まされているのが、備品の持ち帰りです。

みなさんの中にも、「どこまで持ち帰って良いのか」と悩んだことのある人もいるかもしれません。ホテル関係者と業界に詳しい弁護士に聞きました。

●「キリがない」備品相当額の請求も

都内のビジネスホテルで働く女性は、客による備品持ち帰りが「毎日あって、キリがない」と話します。

「ボディー*をボトルごと盗られたり、タオルや客室内鏡、木製の靴べら、iPhone充電器、海外の変換ケーブルなど数え切れません。盗まれるたびに発注しているのが現状です。
あまりに頻度が多いので、スタッフの間でも『あー盗まれたね』で終わっています」

別の都内大手ホテルで働く女性も「今に始まったことではないし、全然珍しくない」とキッパリ。​​
「手で持って動かせるものなら持って帰ってOKと思っている人もいる」と語ります。
トイレットペーパーやペン、メモ用紙、ティッシュ、ドライヤーなどはまだ序の口で、「テレビを持ち帰る人すらいる」というから驚きです。

「悪意を持って盗む人もいるとは思うが、どの備品なら持ち帰っていいか、理解があいまいなケースもある」といいます。
持ち帰りに気づいたら、すぐに電話連絡などの対応を取り、備品相当額を請求しますが、外国人観光客の場合、回収できないケースもあるそうです。

高価な備品を置かないという手立てもありますが、「ラグジュアリーホテルではそうもいかない」。団体旅行であればツアーコンダクターに事前連絡して、備品に関して念押しすることもありますが、決定的な対策がないために「なかなか悩ましい問題」ということでした。

●窃盗罪にあたるが…

ホテル・旅館の法律問題に取り組む佐山洸二郎弁護士は「備品を持ち帰られて困っている」という相談を受けたことがあるといいます。

「法的には窃盗罪にあたる可能性が高いですし、返還請求もできます。ただ、実際に何をどこまで請求するのかは難しい」と話します。

佐山弁護士によると、ホテル・旅館の宿泊約款に、持ち帰られては困る備品について「当館の所有物なので、持ち帰りはご遠慮ください」などと明記しておく方法や、備品に直接張り紙やシールなどをつけることも考えられるといいます。

「請求する場合、電話や書面などで連絡して交渉することになります。ただ、アメニティから何まで、すべてについて請求するのか。盗まれたものの金額に応じて返還請求するのか。
請求するとしても『お客様は神様である』といった従来の価値観やコストの問題からなかなか難しい場合が多く、どう線引きするのかは、経営者の判断になると思います」(佐山弁護士)

※全文はソースでご確認ください

【【タオルはもちろん、テレビまで…】現場スタッフが語る、ホテル備品「パクる人」多すぎ問題‼】の続きを読む

誰かがどこかで必ず見てますよ。窃盗罪という罪を軽く考えすぎなのでしょうか。


【【誰も見てないから大丈夫⁉】無人販売店の窃盗相次ぐ‼】の続きを読む

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