総務省


なんだろ~この足の引っ張り合いは(~_~;)どんどん国会のレベルが下がってるように思えますね。

1 powder snow ★ :2023/03/27(月) 20:02:18.67ID:emdNv3QY9
https://www.sankei.com/article/20230327-WAUPSW54KFNQBI75OO3NCXOLJA/

令和5年度予算案が28日の参院本会議で可決、成立する公算となり、立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当相が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった。予算成立までに高市氏を追い込めず、文書の正確性も確認できなかったからだ。外交・安全保障や少子化対策など政策課題を横に置き、スキャンダル追及で審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ。

糾弾キャンペーンを展開

「こんなことは二度とあってはならないというのがわれわれの訴えだ。放送法をゆがめるようなことは金輪際やらせてはいけない」

続きはurl先にて

【立民、高市氏追い込めず敗色濃厚‼ 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費 ‼】の続きを読む


高市早苗さんまさに四面楚歌ですね(~_~;)

【高市早苗ちゃん‼自民党の新人議員にも注意されてしまう‼「国会に相応しくない」】の続きを読む


やってないっていう証明って難しいでしょうね~(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/03/12(日) 13:48:08.28 ID:hbIJzU5k9.net
※3/12(日) 11:00配信
日刊スポーツ

 立憲民主党の小西洋之参院議員が3月2日に問題提起した、放送法の「政治的公平」をめぐる総務省の文書の問題。当初は小西氏が「内部文書」と指摘するだけだったが、7日に総務省が、正式な「行政文書」と認め、「取扱厳重注意」の文書全文を公開。真贋(しんがん)論争に、ひとつの結論が出た。第2次安倍政権当時に官邸側による「圧力」があったかどうかが問われる中、官邸と総務省が当時、その解釈について協議を重ねた経緯が記され、小西氏や立民の追及姿勢はがぜん強まってきた。

 文書の中身とは別に、当初からこの文書の自身に関する記載を「捏造(ねつぞう)」と断じ、そうでなかった場合は大臣を辞任、国会議員も辞めるとたんかを切った高市早苗・経済安全保障担当相の去就も新局面に入った。しかし、その後、進退をめぐる高市氏の主張は煮え切らず、じわじわ“後退”しているような気配すら漂う。

 3日の小西氏との初対決では、閣僚の辞任、議員辞職も「構わない」と激しくたんかを切ったが、7日に正式な行政文書だと総務省が認めると、8日には「(自身に関する記載が)事実であれば責任を取りますよ。でも事実じゃないじゃないですか」と、主張。自身の進退はあくまで文書の真贋(しんがん)が前提で、総務省が行政文書と認めた後も、捏造との立場をかたくなに崩さない。

 9日には「総務省に不正確な文書が保存されていたということは、残念に思う」と、文書が書かれた当時の総務相の立場での言及。10日には「当時の総務相として、総務省の行政すべてに責任を持つ立場だったので、責任を感じる」「大変申し訳ない」と、捏造の主張を踏まえた立場で謝罪する展開になった。

 高市氏の声色は当初の勢いのままのように聞こえる。しかし、小西氏と向き合った立ち位置は少しずつ、後ずさりしているように感じる。

 永田町で取材すると、職や立場をかけた高市氏の発言について「安倍さんの答弁を思い出す」という声を聞いた。2017年2月17日の衆院予算委員会。森友学園の国有地払い下げ問題への自身や夫人の関与を問われた安倍晋三首相(当時)は「私や妻は一切関わっていない。関わっていたら間違いなく首相も国会議員も辞任すると、はっきり申し上げたい」と明言。委員会室はどよめいた。ただ、最初にハードルを高くあげると、下げるのは難しくなるのは世の常。立憲民主党の泉健太代表も10日の記者会見で「安倍氏のまねだ。自身の発言を曖昧にすることで、今の立場を維持するしかなくなった」と切り捨てた。

 今回の行政文書は、あの「モリカケ」問題を機に、文書管理のガイドラインが改訂される前に作成されている。そんなことも影響しているのか、関係者への調査を続けているとしている総務省も、正確性の是非にはっきりと踏み込まない状況が続く。「文書の作成者、もしくは文書に登場する関係者が公の場できちんと証言するほかない」「文書の中身を改ざんして誰が得をするのか。高市氏を煙たく思っている人だけではないのか」。取材した人の反応もさまざまだった。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a9062f42a459e22e3270419c5c077caea4e4f2

【【四面楚歌】高市早苗氏、総務省が行政文書確認を発表‼】の続きを読む


高市 早苗(髙 早苗、たかいち さなえ、1961年〈昭和36年〉3月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣 (知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、経済安全保障)、自由民主党奈良県連会長。内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位。…
211キロバイト (29,099 語) - 2023年3月11日 (土) 13:45
高市早苗さんの顔をじーっと見てたらなんか宇宙人っぽく見えてきました。さあどうなるんでしょうね。

1 ギズモ ★ :2023/03/07(火) 21:27:44.21 ID:PHIzfoyW9.net

(出典 cdn.mainichi.jp)

記者会見する高市早苗経済安全保障担当相=東京都千代田区で2023年3月7日午前9時31分、竹内幹撮影

ひろゆき氏、高市早苗氏に皮肉ツイート「威勢よくタンカ切ったものの…ハシゴ外される」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230307-33070768-nksports-soci

 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が7日、ツイッターを更新。高市早苗経済安全保障担当相が自身の“クビ”をかけて「捏造(ねつぞう)」だと指摘していた文書が総務省の「行政文書」だったことがわかり、「権力者が強弁すると官僚が行政文書を揉み消してくれる時代がもう終わった事に気づいてなかったのかな?」と皮肉を込めた。

 高市氏は、自身の総務省時代の発言が記載された放送法の政治的公平性をめぐる総務省の内部文書を捏造と指摘し、捏造文書ではなかった場合には国会議員の職を辞す覚悟を示していたが、松本剛明総務相は7日の閣議後記者会見で、同文書は総務省の「行政文書」であると認めた。これを受け、同文書を公表した立憲民主党の小西洋之参院議員はツイッターで、高市氏に対し「当時の解釈の改変の事実関係の説明責任を果たした上で、速やかに大臣と議員を辞職すべきだ」と求めた。

 ひろゆき氏は、「高市早苗経済安保相『捏造でなければ辞職』と威勢よくタンカを切ったものの、松本総務相が『すべて総務省の行政文書であることが確認できた』とハシゴを外される」と、一連の報道に言及。「権力者が強弁すると官僚が行政文書を揉み消してくれる時代がもう終わった事に気づいてなかったのかな?」とチクリとさした。

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高市早苗氏「内容は不正確と確信」 放送法“政治的公平”文書
https://mainichi.jp/articles/20230307/k00/00m/010/043000c

【【宇宙人に見えてきた‼】放送法介入問題で高市早苗氏‼】の続きを読む

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