詐欺


経団連トップ「詐欺だ」 ビッグモーター不正請求問題で苦言

(出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系))



(出典 newsdig.ismcdn.jp)


早く捕まえてほしいな~(~_~;)

1 ぐれ ★ :2023/07/21(金) 20:39:26.60 ID:PjstCOrK9
※7/20(木) 10:47配信
デイリー新潮

♪くーるまを売るな~らビッグモーター! の歌声も虚しい。7月18日、中古車販売大手ビッグモーターの兼重宏行社長(71)が、報酬の全額を1年間返上とする方針を固めた。車の修理代を損害保険各社に水増し請求していたことが特別調査委員会によって認定されてからおよそ2週間、社長をはじめ役員たちの報酬返上では済まないという声が……。

 ***

 ビッグモーターは中古車の買取・販売のみならず、大半の店舗に隣接された整備工場をウリにしていた。そして“最先端設備でどこよりもキレイに素早く修理!”を謳っていたのだ。

 ところが整備工場内では、ゴルフボールを入れた靴下を振り回してぶつけて車体を損傷、不必要な部品の交換、1台あたりの修理工賃が14万円前後のノルマ……とても修理とは呼べない工賃が上乗せされて、損保会社に請求されていたのだ。報告書には「コンプライアンス(法令遵守)意識の鈍麻」「経営陣に忖度するいびつな企業風土」といった批判も入っていた。大手損保の関係者は言う。

「ビッグモーターの良くない評判は今に始まったことではありません。この会社は保険の代理店業務も行っていて、社員たちは保険契約にノルマがありました。それが達成できないと罰金が課せられていたのです」

 2017年2月に産経新聞がこう報じている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed93f7075fceafdbead559727757d821d0637bfe?page=1

【【ビッグモーター】損保ジャパンの関与が浮上した不正事件、報酬返上だけでは済まされず逮捕への展開も】の続きを読む



(出典 woman.nikkei.com)



1 はな ★ :2023/07/09(日) 14:21:17.70ID:ytb7SUMR9
「私の300万円、終わった…」人気ファッション誌が描く投資女子のリアル
2023/7/9 06:00 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230709-6PFXT5N6HBLXZCV35SZVSPPM4M/


将来への不安の中でも真っ先に挙げられるお金の問題。解消策の一つに貯蓄から投資へのマインド転換があるが、時流に乗ろうとする若者の間でトラブルが後を絶たない。そんな中、ある女性ファッション誌が人気企画で投資詐欺を取り上げ、にわかに注目を集めた。「私の300万円、正式に終わった…」。描かれたのはブームに翻弄された「投資女子」のリアルな姿。ここから得られる学びとは。

「予想を超える反響」

都市部で働く20代後半からいわゆるアラサー女子向けのファッション誌「CLASSY.」(クラッシィ、光文社)の人気企画「着回しDiary」。 1カ月分のコーディネートをドラマ仕立てで紹介する。6月号の主人公は将来に備えて投資を始めた31歳の「投資女子」の設定だ。

《投資家のLINEグループに招待された》

《投資会社に今動かせる預金300万円を全部預けた。「2倍は確実です」の言葉に、私の未来が輝いた…!》

都会的なファッションを着回し、明るい未来に浮かれる主人公。ところが、突如雲行きが怪しくなる。

《Twitterで調べたら「預けたお金が返ってこない」(略)》

実は悪質投資会社にだまされていたのだ。貯金を失うまでのエピソードがユーモラスに描かれている。

「恋と仕事」を軸としたストーリーが王道の着回し企画としては異色のテーマ。担当ライターの野田春香さんは「投資というニッチな話題だったので、つまらないと思われるかも」と不安だったというが、発売後、交流サイト(SNS)を中心に「リアル過ぎる」などの声が多数上がった。


※全文はリンク先で

【300万円の挫折から学ぶ、投資女子のリアル】の続きを読む



(出典 www.82bank.co.jp)



1 ぐれ ★ :2023/07/06(木) 23:38:41.92ID:B+GLfcXS9
※2023年7月6日 5:00
日本経済新聞

大手銀行やネット銀行を中心に、ATMやネットバンキングの取引限度額を下げる動きが広がっている。高齢者からキャッシュカードをだまし取る特殊詐欺や、偽サイトに誘導して口座情報を盗むフィッシング詐欺が多発しているためだ。対策は各行に委ねられており、利便性とセキュリティーをいかに両立するかが課題となっている。

続きは↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB211ID0R20C23A6000000/

【詐欺被害の増加に対応!金融機関、ATMやネット取引の限度額を下げる決定】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)



(出典 www.asahicom.jp)



1 香味焙煎 ★ :2023/06/06(火) 17:46:50.45ID:dRkhDJKz9
高齢女性から現金をだまし取るなどした特殊詐欺グループの指示役として逮捕された24歳の男性について、東京地検はきのう付けで不起訴処分としました。

男性は去年9月、東京・渋谷区に住む60代の女性に「医療費の還付金を受け取れます」などとウソの電話をかけ、現金およそ400万円を送金させ、だまし取ったなどの疑いで今年3月に逮捕され、グループの指示役とみられていました。

東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

TBS NEWS DIG
2023年6月6日(火) 17:32
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/528887?display=1

【特殊詐欺グループの指示役として逮捕されるも、東京地検が不起訴を決定!】の続きを読む


純粋に助けたい気持ちでするのならいいのですが、ワラをもすがる人たちの弱みにつけ込む最低な連中に成り下がらないで欲しい。

1 おっさん友の会 ★ :2023/04/08(土) 18:38:40.92ID:A7HInU0T9
発達障害の認知度が年々高まっている。従来は子供の問題だと思われてきたが
実は一定数の割合で「大人にも発達障害の人がいる」という事実が知られるようになった。
それによって「自分もそうかもしれない」と疑う人が増え、職場では混乱も起きているという。
あなたの同僚や部下にもいるかもしれない、「大人の発達障害」の最前線を追った。

●発達障害の自称カウンセラーに要注意
発達障害の認知度上昇とともに、それに便乗した「発達障害ビジネス」とも呼べるような存在が増えている。
消費者庁ではすでに「障がい者の消費行動と消費トラブルに関する調査」(平成29年)というリポートを公開。
SNS上で起こる、金銭トラブルに警鐘を鳴らしている。

そんななか、近年目立ってきたのが、「発達障害カウンセラー」や「発達障害改善コーチ」を名乗る
自称専門家の存在だ。例えば、スキルシェア系のサービスには「1分数百円から悩み相談を受けます」といった募集が多く見られる。

●カウンセラーには特別な資格が必要ない
もちろん「純粋に悩みを聞いてあげたい」という思いから募集している人が多いのだろうが、なかには「数千円で発達障害の
親子に遠隔ヒーリングをします」といった募集もあり、実際に買い手がついているようだ。

「カウンセラーには特別な資格も必要ないので、誰でも名乗れる。そういった肩書を利用して発達障害の当事者や
親御さんにつけ込もうとする人も多いので注意が必要です」
そう話すのは自身も自閉症の子供を持つ親であり、障害児教育に詳しい著述家の立石美津子氏だ。
国家資格の公認心理師などの肩書がない時点で、疑問符がつくという。

●数万人のファンを持つ専門家風アカウントも
「なかには勝手に『〇〇協会カウンセラー』と名称をつくって宣伝している人も見かけます。今ではSNSを使ってそれっぽく
見せれば、誰でも専門家を装える。実際に私のフェイスブックにも、いかにも怪しい自称カウンセラーから、しつこく友達リクエストが届いています」

彼らの目的は、立石氏のような著名人から「お墨付き」を得ることだという。
「資格を持っていない方が『有料でセッションやカウンセリングをやりたいから、あなたのSNSでシェアしてください』と
リンク先をDMで送ってくるんです。しかもご丁寧に、私が書いたような紹介文まで添えて、『これをそのままシェアしてほしい』と。
なかには当事者の方や、発達障害を持っている家族がいる方からも連絡をいただきますが、個人の信用にもかかわるので
基本的にすべてお断りをしています」

続きはソースを
ヤフーニュース 週刊SPA 4/8(土) 15:54配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b798fadc14bf397aedd018b1729a99b7ff9f7512
https://news.yahoo.co.jp/articles/b798fadc14bf397aedd018b1729a99b7ff9f7512?page=2

【【詐欺師と紙一重‼】“自称カウンセラー”が増加中?当事者を狙う「発達障害ビジネス」の闇 ‼】の続きを読む


【私は大丈夫って人が危ないよ‼】サポート詐欺急増!


サポート詐欺サポートさぎ、英: tecnical support scam、tech support scam)とは「偽のエラーメッセージ」をポップアップ広告で表示させる、あるいは、詐欺師の運営するウェブサイトに掲載された「偽のヘルプデスク」の広告を通じて、正規のテクニカルサポート
37キロバイト (4,649 語) - 2022年7月8日 (金) 01:35



対策を講じても、違う手口を考えてくる詐欺師。イタチごっこではありますが、だまされたくはありませんからやっぱり対策をする。知識をもつことは武器にも防御にもなります。

【【私は大丈夫って人が危ないよ‼】サポート詐欺急増!】の続きを読む

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